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2018年 06月 28日

各メディアの方々へ強烈にお願い

ラジオ、テレビ、新聞、その他諸々のメデイアに携わる、そしてそれらのOBである全ての友人達へ。




6月18日の大阪北部地震では、ご存知のように近畿の広範囲に被災者が点在しています。




外からは見てとりにくい被災状況で扱いにくいとは承知ですが、だからといって被災者がいない訳ではなく、高齢化した昭和のニュータウン群や住宅の中、被災者はボランティアの存在も知る由がなく散乱した生活用品と埋もれています。




ご自身の親世代を投影して下さい。




ネットはおろかテレビや新聞とも縁遠い高齢者がいかに多いか。


そしてこの暑さの中で、長い月日の暮らしに溜め過ぎた、生活用品が散乱する中で1人、溜め息と余震を道連れに途方にくれている。




そんな高齢者の様子が、ボランティアの投稿から次々と浮かんできています。




決してボランティアの麗しい姿を切り取って欲しい訳ではありません。




◆ボランティアとは何をしてくれるのか。


◆どこに連絡をすれば良いのか。




どうかその2点を、高齢者を意識して、明確に繰り返し周知徹底に協力して欲しい。




暑さの中、チラシ配布にボランティアが汗だくの努力をする町があるかと思えば、ボランティアの受け入れも講じていない町もある。




災害はいつも悲しく残酷な不公平を生み出す。


その不公平を少しでも埋める努力を惜しまず、その力を貸してくれんだろうか。




神戸の報道機関とは言え隣県の苦難。23年前の事を思い出し、「ひとごとではない」感覚を呼び覚まして、これまでの取材協力への恩返しをしておくれ。




「大した災害ではない」とたかをくくらず、何と比較すべきでもなく、力を合わせて被災者を救って欲しい。




どうか、お願いします。


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by startnagata | 2018-06-28 23:44 | Comments(0)
2018年 06月 27日

大阪府北部地震の被災地を回り


今日は朝から一日中、大阪府高槻市と茨木市の被災地を回りました。
地元コーディネーター
学者
弁護士
地方自治体危機管理室職員

それぞれの知見とネットワークを活かし、
いろんな局面で解決に向け、
実に素晴らしい知力のフットワークを知る機会を得ました。

体力のついていけない私は足を引っ張り気味でしたが、
炎天下の中、帽子でいびつな日焼け跡をおでこに作りながら、
数えきれない箇所を巡ることが叶い、
これまでの被災特徴とは異なる印象を再確認しました。



◆今回の被災状況は外から一見しただけでは中々気付けません。
被災家屋にお住まいの方にしても、食器が割れたり
家具や家電が倒れただけと理解し、数日後の雨による雨漏りから、
やっと屋根や壁面の被災状況に気付くほどです。
そして、その応急手当として屋根に掛けられたブルーシートの張り方も、
ボランティアや工務店などの業者によってはマチマチなのです。

写真は、不思議なシートの張り方に目が止まり家人にうかがうと業者施工とのことでした。

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◆こちらはご高齢なご夫婦のお住まい。
家の基礎コンクリート部分にも亀裂やズレが見受けられました。

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◆避難中と思しきお宅ですが、外壁の亀裂にシートを切り貼りし雨水の侵入を防いでるようでした。

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◆こちらのアパートは1、2階の壁や通路の天井部分が崩落し、
お住いの方々も避難中の様子でした。

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◆ある中学校のブロック塀。
やはりプールの目隠し用に設置されていましたが、
危険を知らせるプレートが5~6メートル間隔で掲示されてました。
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◆茨木市内の避難所。
16世帯が利用中ですが、訪問時は平日の日中でしたので、
みなさんお仕事や学校などに出掛けられ、唯一残ってらしたご高齢のご夫婦も、
暑さを避け、早朝と夕方には自宅の片付けに出掛けてらっしゃるそうでした。
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◆こちらは高槻市の災害ボランティアセンター。
朝9:30頃の様子です。
当初は受け入れやマッチングの混乱を避けるために市内ボランティア限定でしたが、
被災者からのニーズ確認が進んだり、センター運営も整う中、
各地からの個人や団体のボランティアを受け入れてらっしゃいます。
ボランティアの活動内容は被災家庭での片付け作業が中心ですから、
女性や学生にお子さんも参加可能な内容がほとんどなので、
お一人でも多くの方にご参加頂ければと思います。

活動内容や留意点などは出発前にレクチャーが有るのでご心配なく。
まずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先は、「高槻市社会福祉協議会」
もしくは「高槻市災害ボランティアセンター」でご検索ください。

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◆高槻市庁舎での罹災証明書の発行には、応援派遣の自治体職員もがんばっていました。
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◆高槻市役所福祉課で本日最後で最重要ミッション。
過去の被災地での事例や法的根拠に基づき、
障がい者や高齢者への支援メニューの拡充を図れるよう、
きめ細やかで的確なアドバイスが。
被災地の行政職員への配慮もうかがえ、さすがの連携でした。

法律の専門家たちがこれまで対処蓄積してこられた知識や前例は宝です。
その宝はこれまでの各災害現場で、被災者が流した血のような汗から生みだされました。

被災自治体においては、災害対策のセクションだけが汗を流し頑張ったとしても、
被災地の諸問題は遅々として到底善処解決されません。

極端な例え方をするならば、役所の端から端までの全職員が一丸となり、
市民も出来ることに積極的に参加し、官民総出で向き合うべき局面なのです。

理想に近付きたくてこの活動に人生を費やしているのですから、理想論だと笑われるのは平気です。
それよりも、理解浸透する中で、最初は戸惑い気味だった市役所職員の表情が、
明るく変化して行く様を拝見でき、この日の疲れが飛んでいきました。

津久井弁護士と澤田教授に、改めて感謝申し上げます。
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※神戸に戻る車中のラジオから、

大阪府がみなし仮設扱いで2,000戸空き家を確保。
一部損壊でも大阪府が独自予算で修繕費を捻出すると流れてきました。















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by startnagata | 2018-06-27 10:36 | Comments(0)
2018年 06月 24日

大阪府北部地震での障がい者支援

6月18日の大阪府北部地震から5日経ちましたが、
中々片付けが大変ではかどらんという障がい者のお宅に、
ボランティアさんがお手伝いに参ります!

障害内容によっては情報入手も困難なので、
どうぞお知り合いの方にもお声掛けの協力をお願いします!!

困ってる障がい者をひとりにさせないご協力をm(__)m

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by startnagata | 2018-06-24 00:24 | Comments(0)
2018年 06月 07日

防災を学ぶ人は多いが支援を学ぶ人は?

阪神淡路大震災以降、災害が起これば支援に
駆けつける人や組織が少なからずも増えている。
そして繰り返す災害の発生に防災を学ぶ人も増えている。
もちろん学べる機会も用意され増えている。


相反して支援を学ぶ人は?

初期の瓦礫除去や物資の供給に多様な避難者の事。
中期の仮設支援や在宅者への支援。
散逸するコミュニティの再生や活性に生活再建。
まちづくりや区画整理事業に産業打撃。
メンタルや経済力や法的措置。
被災と被害の違い。
受け皿住宅への道のり。

倒れぬために防災は不可欠で重要。
それこそが過去の災害から学んだことで、
苦しみを生まぬよう、繰り返さぬよう、
その意義は計り知れない。

それでも生じた苦しみが、残念ながら現実として
そこかしこにあるのだけど、
「寄り添う」という言葉が一人歩きし、
「どう寄り添うか」を学ぼうと思う人が
どれだけの比率でいるのだろう。

いまだ支援活動は口伝の域を脱してないのではと常々感じ焦る。

災害規模を犠牲者数に置き換えず、
防災と支援が表裏一体である事を再認識し、
今一度熟考したい。

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by startnagata | 2018-06-07 14:28 | Comments(0)