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  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
  ②ゆうちょ銀行 記号:14360 番号:95112071 口座名:チームコウベ
  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

カテゴリ:未分類( 582 )


2018年 08月 15日

宮城県石巻市から頼もしい恩返し

7年前、自ら被災しながらも、石巻の避難所に
ダンプ一杯の氷を運んで来てくれた、
ミツワ製氷社長の粟野さん。

その後もチーム神戸が福祉行事を催す度に、
いろんな形で理解と協力をしてくれたり、
千葉県浦安市の中学生達の災害学習の
受け入れを快諾してくれたり。

そんな粟野さんご夫妻が、なんと!
機材一式を自家用車に積み込んで、
岡山の被災地支援に駆け付けてくれました。

◆氷屋さんと言っても、大きな漁船に
何トンもの氷を積み込んだり、
魚の鮮度を保つ為に特殊な氷を開発したりと、
大きな工場なんです。
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◆いつも笑顔の絶えない奥様と二人、
1200キロもの道のりを運転して来てくれました。
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◆酷暑が続く岡山県真備町をサポートする
ボランティアセンターで、
泥にまみれ戻って来るボランティアには、
冷たーい!カキ氷の提供は大盛況。
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◆石巻に行きましたとおっしゃる
ボランティアさんも実に多く、
励ましたり励まされたり。
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◆写真は兵庫県立佐用高校の生徒さん。
9年前の8月9日に豪雨災害に遭った町ですが、
ボランティアセンターから被災地が遠く、
初めてボラセンのサテライトシステムを取り入れ、
その場所が佐用高校でした。

当時も、佐用高校生が町内の泥かきに
先陣切っていた姿をはつきりと覚えていますが、
その後輩達にもボランティア精神が引き継がれ、
我が子のように嬉しく誇らしく、涙が出そうになりました。
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◆2日目にはチーム神戸関係者の
ボランティアご夫妻も駆け付けてくれ、
二日間で1,000食以上のカキ氷配りを無事に終えました。
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◆この二日間で3〜40名の仲間から声を掛けて貰いましが、
各地から幾度も幾度も被災地支援に駆け付ける、
頼もしい限りの仲間たち。
そんな汗だくの彼らには、石巻からの応援が
とても好評でしたし、今回の粟野さんからのお申し出が
何より嬉しかった。
少しでも、粟野さんや皆さんのお役に立てたなら、
それはとても名誉な事。
石巻に戻ったら、一番最初に会いに行こうと思いつつ、
心から感謝しながらお別れしました。










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by startnagata | 2018-08-15 01:31 | Comments(0)
2018年 08月 09日

朝倉からの恩返し支援!

7月5日に一周忌を迎えた福岡県朝倉の被災地で、
ある男性に偶然お会いしました。

それから数日にわたり降り続けた豪雨は各地に大きな爪痕を残し、
それらの被災地支援に携わる中、件の男性からお申し出がありました。

各地への豪雨被害に心痛有り余るものがあり、
少しでも朝倉からの恩返しになるのならと、
一輪車100台を寄贈したいというお申し出でした。

先ずは広島の被災地に繋ぎ、残りを岡山に。

後日広島以北には運べなくなったとの連絡を受け、
Facebookなどで運搬を呼び掛けたもののどなたとも巡り会えず、
被災地では中々調達困難な貨物車両をやっと希望日に確保し、
岡山での活動を終え夜道を広島に向かい積み込み、深夜岡山に戻りました。

そして翌朝、倉敷市災害ボランティアセンターに無事40台を寄贈させて頂きました。

◆トラックの運転は問題ないのですが、何せ水没で貨物車両激減の被災地のこと。
 簡単にも希望日通りには見つからず、やっと見つけたのも古くて、
 ミッションもクッションも、本当にクセの強い1台でした‥。
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◆それでも被災地支援に欠かせない消耗品の一輪車。
 無事に運べて苦労も報われました。
 朝倉のYさん、有難うございました。
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by startnagata | 2018-08-09 21:35 | Comments(0)
2018年 08月 07日

高速無料手続き、帰路は現地ボラセンでも可能。

災害支援に欠かせない災害派遣従事車両の高速無料手続きですが、
その存在や手続き方法が分からず、自費で支援活動にお越しの方も、
帰りの書類発行を、現地ボラセンで行える場合が有ります。
ちなみに倉敷市災害ボランティアセンターでは、
その為の窓口も用意されています。


現在では台風7号による広島・岡山・岐阜などの被災地以外でも、
昨年7月に起きた九州北部豪雨被災地や、
一昨年の熊本地震の被災地などでも適用されていますので、
この制度を利用して1人でも多くのボランティアが、
被災地支援に駆けつけ復興の一助となることを願ってます。

事前に往復の手続きをされる場合は、居住地区の役所へ問い合わせてみて下さい。

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by startnagata | 2018-08-07 10:39 | Comments(0)
2018年 08月 03日

岡山での活動/床下作業と床板洗いを2軒で

この日は丹波でもお世話になった「リバイブ・ジャパン」さんが、
山梨からバスで駆け付けてくれるとのことでしたから、
代表の野口氏と事前調整していた私は上機嫌で、
1週間も前から彼らに適した大物案件を見繕っていました。

そして当日。
台風12号近付く中で殆どのボラセンは閉所日としていましたが、
万が一には屋内でも可能な作業1軒と、多少の雨量なら好都合な床板洗いを1軒、
午前午後に分け2軒のお宅の清掃作業を、事前のニーズ聞き取りと下見で見当をつけました。

当日は想定通りの曇り空で適度な風量。

◆まずはAさん宅で、家人が床下に撒き過ぎた消石灰の除去です。
 消石灰による豪雨時の床下消毒は、その効果が立証されていません。
 なのに『消石灰=床下浸水時の消毒』と都市伝説的に浸透しているようで、
 こちらのお宅も役所から配られたのでと、何の疑問も持たずに撒かれたそうです。
 それも大量なら更に効果的だろうとの思いから、厚い所では10センチ近くも。
 それが水分を吸い濡れスポンジのような効果となり、鼻を突くほどのカビ臭が!
 扇風機も適切に使用されていたので、本来なら20日程も経過し
 乾燥している時期なのですが、大量の消石灰で逆効果に。
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◆現場でリバイブ・ジャパンの方々に状況説明し、潜る・運ぶ・詰めるの担当決め作業開始!
 事前に作業内容が分かっているので用具の選択も数量も特に問題なく、
 広間2つ分の作業が午前中でキチンと見事に終了です。
 代表の野口氏は全体の進行を見計らったり休憩促すタイムキーパー役を。
 腰痛持ちの私は進捗状況や以降の対処方法を家人に伝えたりと楽ちんな役を。。
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◆湿気た消石灰が除かれるにつれキツかったカビ臭もどんどん薄くなり。
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◆束石周りの土を取り過ぎてないことも確認。
 その後液体消毒剤を噴霧し、扇風機を配置し直し午前の部が完了。
 と思いきや!
 台風に備え敷地内の倉庫に仮置きしていた家具たちを屋内に移動させ、
 昼食に戻る時間が惜しいので、こちらの庭先を拝借しみんなでお昼ご飯。
 ご高齢のAさんご夫妻も安堵なさったようで、台風を前に一安心ですと、
 笑顔をみせて下さいました。
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◆午後の作業はBさん宅で泥にまみれた床板洗い。
 内庭の井戸水を使った手洗い班と、外庭の高圧洗浄機班とに別れて効率よく作業です。
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◆4部屋分の床板は先日剥がしてナンバリングまでは済ませているので、
 搬出班・洗浄班・乾燥班・消毒班・搬入班と、動線確保しながらの作業です。
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◆洗い終えた床板は部屋ごとに手を加えた時代が異なるようで、
 その製材方法にそれぞれの時代が読み取れ興味深いものがありました。
 少しでも乾燥が進むよう、大量に持ち込んだ古タオルで一枚一枚拭き取りも。
 その後、噴霧器で消毒し台風対策に屋内へ。
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◆本来なら屋外の物陰などに立て掛けたまま乾燥させたいところですが、
 近付く台風を懸念し、床下消毒をした屋内に運び戻し、
 少しでも乾燥しやすいようにと井桁(イゲタ)から放射状に並べ完了。
 と思いきや!
 こちらBさん宅でも台風を前に、外にはに広げ乾かしていた大量の本の土埃取りや家財の移動。
 リバイブ・ジャパン代表の判断で終了予測時間を1時間延長して下さったので、
 当初の依頼内容とプラスαでスッキリサッパリと相成りました。

 とはいえこの日の作業はAさん宅もBさん宅も、完全復旧へのたった数ページ。
 長い長い物語が完結するのは、私達ボランティアの力だけでは到底叶いません。

 大切な思い出と愛着のあるお宅から泥跡が少しでも減り、
 ほんの少しでもお役に立て笑顔が取り戻せるのなら‥。
 どうぞ無理をなさらずにと、いつも同じ想いを抱えながら現場をあとにします。 
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◆天気図通りかと思いきや着替えも済みお風呂を目指す頃には青空が。
 地元の方の掛け声で珍しく集合写真です。
 シーツのキャンバスへ古タオルを筆代わりに墨液で書いた看板は!
 私の拙書でーす

 お疲れ様でした!
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by startnagata | 2018-08-03 03:51 | Comments(0)
2018年 07月 27日

岡山県笠岡市での支援活動

この地域は浸水家屋が多く、大破した家屋は少ないのですが、
床下の泥取りや消毒方法に詳しい人材が不在で、
少ないボランティアの皆さんに、適切な処理方法を伝えるのが
今回の役割かと理解しています。

それでも社協ボラセンの早期撤収で立ち上げた民間ボラセンですから、
地域を思う地域の方々で運営されている、
とても素晴らしいボランティアセンターなのです。

現在は社協や市の後方支援を受け、支援活動を行なっていますが、
泥除去の初期支援活動から、今後の中期支援活動をも見据える頼もしさです。



明日は台風をにらみながらの現地入りです。


◆床板剥がしを行なってもらいました。
剥がした床板裏面には白と青のカビが。
山梨からきて頂くベテラングループに洗浄依頼予定。
だから台風12号さん、どうか手加減しておくれ!
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◆束石から見る泥の堆積量の見方や、消毒の仕方。
不必要に根太や大引きを切ってはならぬ事。
床板剥がしの際に壁下の板は外さない事。
等々を伝授。
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◆床上浸水でふやけ落ちた土壁。
断熱材が入ってなければ、乾燥後に腰板打ち付け対処も。
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by startnagata | 2018-07-27 22:53 | Comments(0)
2018年 07月 24日

岡山からの要請に遅ればせながら


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友人のお悔やみで到着が2日遅れましたが、生まれて一週間のボラセンへサポートに来ています。この地での、初期支援から中期支援への全体の流れとプランニング。スキルに応じた役割作り。皆さんの思いを言語化する。ボランティアへのボランティア。訪問と配布活動。今日の振り返りと明日へのミーティング。覚悟のある方々なのでとても真剣で熱心に、そして全てがスムーズに。「この動きはきっとこの地の財産になる」そう手応え感じる一日でした。







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by startnagata | 2018-07-24 23:53 | Comments(0)
2018年 07月 17日

今週の活動

猛暑続く中、三連休に多くのボランティア参加を頂きました。
ただ、ニーズ・進捗状況・引き継ぎなども得られずに、
闇雲な現状の活動の有り様は、被災者は勿論のことボランティアを
守る事が厳しいと判断しました。
またチーム神戸の責任ある活動方針とも乖離するばかりですので、
本ブログでのボランティア募集は終了させて頂きますのでご理解下さい。







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by startnagata | 2018-07-17 11:51 | Comments(1)
2018年 07月 11日

神戸市で活動開始です

明日7月12日より神戸市灘区の土砂災害現場にて、
ボランティアセンター設置し活動開始いたします。

ボランティア参加希望者は
本ブログへコメントお願いいたします。

◆運営ボランティアも募集中です!
◆活動資機材購入費も募集中です!

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by startnagata | 2018-07-11 17:51 | Comments(19)
2018年 07月 10日

緊急募金のお願い

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【緊急募金のお願い

台風7号による豪雨被災地への支援活動を展開いたします。
よって支援活動への緊急募金を行いますので
額の多少にかかわらず
お一人でも多くの方のご理解とご協力をお願いいたします。


ーお振込先ー
ゆうちょ銀行
記号:14360 
番号:95112071
口座名:チームコウベ


他行からゆうちょ銀行へのお振込み
店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207




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とても残念で悔しい限りですが、又も大きな災害が発生しました。
熊本の益城町で活動終え、福岡県朝倉市での追悼行事運営に参加した夜でした。

神戸への帰路で豪雨の渦中に。

本来なら7時間の行程に3日を費やしました。

その間に九州・山口・広島・岡山と、
高速道路を降ろされ道路崩壊の通行止めだらけで山道をさまよいました。

途中で遭遇した高齢者宅の泥出しをお手伝いしたり、
氾濫する川を横目に見知らぬ土地で避難所へ移動したり
車中泊をしたり。

それでも4日目には帰れる先がありました。

地元神戸や西日本の各地では、帰る先も暮らしも思い出も、
今回の台風7合による豪雨で失った方がたくさんいらっしゃる。
そんな方々へ、少しでもお役に立てればと活動を行います。


この数年の募金活動は仮設やその自治会や子供たちへのお祭り開催など
被災された方々へ直接運用される募金のみで、
チーム神戸の活動そのものへの募金は行ってきませんでした。

しかし、東北・熊本・福岡と支援先が増える一方で、
財源の赤字も増える一方というのが現状です。

どうぞご理解の上、ご協力の程よろしくお願いいたします。

災害支援団体
チーム神戸
代表:金田真須美



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by startnagata | 2018-07-10 03:41 | Comments(0)
2018年 07月 08日

心得

災害ボランティアを指揮するとは
人の命を預かる事。
これまでの幸運が今後も続くよう、
慎重に慎重を重ねる。

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by startnagata | 2018-07-08 11:29 | Comments(0)