★活動支援金の使われ方

 ★ご支援くださった皆様

★チーム神戸のAmazonほしいものリスト
★アクセス・コンタクト

  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
  ②ゆうちょ銀行 記号:14360 番号:95112071 口座名:チームコウベ
  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

2017年 03月 10日

各地から寄せられる想い

明日に想いを寄せた品々が届けられています。
ご苦労なさった方々と尊い命への想いです。

集会所に架けられる絵
会場を柔らかに彩る花
お茶のみ話を弾ませるお菓子たち

今日の配達担当の方もご家族を4人亡くされてます。
明日は会場に直接届けられるよう調整して下さいました。
せめて支援への感謝だとつぶやかれました。

各地のみなさんにも、石巻のみなさんにも感謝です。
c0202463_12024760.jpeg

c0202463_12031313.jpeg

c0202463_12033074.jpeg

c0202463_12040368.jpeg

[PR]

# by startnagata | 2017-03-10 12:02 | Comments(0)
2017年 03月 08日

石巻市内の津波避難ビル・避難タワーのリスト

石巻市に現在ある津波避難ビルと避難タワーのリストです。
【2017年3月現在】

避難ビルは民間のビル(社屋やパチンコ店など)に外階段などを設置し、
屋上などの高所へと避難可能にしたケースがほとんどです。
その場合は建築に際して公的資金が投入されます。
※以下のリストで「締結日」と記載されているのは民間の建物です。
また「指定日」と記載されているのは復興住宅など公的な建物です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<津波避難ビル>
第1号   大興水産株式会社(締結日:平成24年12月4日)
第2号   サービス付高齢者住宅 はなことば石巻(締結日:平成25年2月14日)
第3号   宮城エキスプレス株式会社(締結日:平成25年5月13日)
第4号   東海カーボン株式会社(締結日:平成25年6月27日)
第5号   日野測量設計株式会社(締結日:平成25年10月15日)
第6号   社会福祉法人 石巻祥心会フェイシス(締結日:平成25年11月29日)
第7号   石巻港湾合同庁舎(締結日:平成26年6月5日)
第8号   阿部勝自動車工業株式会社(締結日:平成26年10月23日)
第9号   株式会社上野総建(締結日:平成26年12月22日)
第10号  社会福祉法人みやぎ会 特別養護老人ホームはしうら(締結日:平成27年3月13日)
第11号  湊水産株式会社(締結日:平成27年3月16日)
第12号  アムズガーデン石巻湊店(締結日:平成27年4月14日)
第13号  石巻市営吉野町復興住宅(指定日:平成27年4月30日)
第14号  石巻市営黄金浜第一復興住宅(指定日:平成27年4月30日)
第15号  石巻市営大街道西第二復興住宅(指定日:平成27年9月18日)
第16号  石巻市営大街道北復興住宅(指定日:平成27年9月18日)
第17号  石巻市営黄金浜第二復興住宅(指定日:平成27年9月18日)
第18号  石巻市営中里一丁目復興住宅(指定日:平成27年12月1日)
第19号  石巻市営中央第二復興住宅(指定日:平成27年12月1日)
第20号  石巻市営駅前北通り復興住宅(指定日:平成27年12月1日)
第21号  石巻市営不動町復興住宅(指定日:平成27年12月1日)
第22号  石巻市営筒場復興住宅(指定日:平成28年3月18日)
第23号  石巻市営新沼復興住宅(指定日:平成28年3月18日)
第24号  協業組合石巻廃棄物処理センター(指定日:平成28年3月31日)
第25号 石巻市営中央第三復興住宅(指定日:平成28年10月1日)
第26号 石巻市営大門町復興住宅(指定日:1・2号棟 平成28年10月10日、3・4号棟 平成28年12月17日)
第27号 石巻市営湊町復興住宅(指定日:平成28年10月15日)
第28号 石巻市営門脇東復興住宅(指定日:平成28年10月29日)
第29号  石巻市営新館復興住宅(指定日:平成28年12月17日)
第30号  石巻市営三ツ股第二復興住宅(指定日:平成28年12月18日)
第31号  石巻市営門脇西復興住宅(指定日:平成28年12月17日

<津波避難タワー>
第1号  大宮町津波避難タワー(供用開始日:平成27年3月27日)
第2号  魚町一丁目津波避難タワー(供用開始日:平成27年12月15日)
第3号  魚町三丁目津波避難タワー(供用開始日:平成27年12月15日)
第4号  西浜町津波避難タワー(供用開始日:平成28年3月24日)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆避難ビルの一例。建物の右角にある緑のマークが目印です。
避難対象者は地域住民・周辺で働く人・通勤通学や諸々で
周辺にいる、有事に際し避難が必要なすべての人々が避難対象です。


c0202463_12112147.jpg



◆こんな風に目立つよう看板が取り付けられていたりもします。
これは東北の被災地以外にも増えてますので、
皆さんもご存知かもしれませんね。

c0202463_12132650.jpg



◆ビルやタワーに目立つよう設置されているマーク。

c0202463_12130808.jpg



◆こちらは避難タワー。
石巻市の場合はスロープはなく階段のみの不親切な作りです。
せっかく新設するならもっと合理的な配慮がなされるべきですね。
署名運動など声を上げる市民は多かったと思うのですが、
無視されたのでしょうか。
お粗末な命の守り方が、次なる犠牲を生み出すとの想像力と責任感に欠け、
非常に残念です。。

c0202463_12123989.jpg




[PR]

# by startnagata | 2017-03-08 13:15 | Comments(0)
2017年 03月 04日

3月11日に向けて

知っている誰かにだけではなくて、
どこかにいる知り得ぬ悲しみにも思い遣る心を。

そんな小さな思いやりが集まり、
このまちに暮らす人々を大きな愛情が包みます。

今日のお手伝いは仙台からのお二人。
小学6年生と大学生。

寒風と舞い上がる土埃の中、自転車や徒歩で
3月11日のお知らせを各戸にポスティングしてくれています。

見知らぬ町の方々を、思う心が彼らを動かしてます。


ー3月11日 午後2時46分ー
それぞれの暮らしの中で、
あの日とあの人々に想いと祈りを寄せ、
場所は違えど同じ時間に、一緒にお茶しませんか。

今年は復興住宅で催します。

※この活動はFacebookのグループページでもご覧いただけます。
https://www.facebook.com/groups/1444438605848207/1732465190378879/?notif_t=feedback_reaction_generic&notif_id=1
c0202463_16545332.jpg

c0202463_16232851.jpeg


c0202463_16231238.jpeg




[PR]

# by startnagata | 2017-03-04 23:11 | Comments(0)
2017年 02月 27日

誰に寄り添うべきか

昨日も賑やかに、そして和やかに「ふれあい喫茶」を
熊本県益城町の仮設住宅にて催せました。





◆メニューはトースト・サラダ・ゆで卵・飲み物各種(おかわり自由)
c0202463_17194330.jpeg



今月からは参加費100円の有料です。
(子供たちは無料)
初回は仮設住宅で有料の活動はいかがなものか、
馴染まないのではと様々な意見があり、
こちらの説明も浸透せず無料で催しましたが、
みなさんからの理解を得ることが出来、
今回からは100円の有料となりました。

心配していた参加者の方々からも、以下のようなお声を頂きました。
「100円でも払うことで気軽に参加できる」
「気兼ねせんで来れるわ」
「なんぼでも払うけん続けてくれんね」(←豪快な冗談です)

100円有料とした大きな理由は3つ。
その1つは以下の思いからです。

私自身がかつて被災者だった頃に、
「支援を受ける」事に対し、感謝と共にとても大きな抵抗がありました。

支援者からの思いやりは重々理解できていても、
初めて「被災者」となり、選択肢与えられないままに
「あなたはこちら」と線引きをされ、
流れ作業で物を渡される様子に屈辱を感じ抱く事もありました。

自分がへそ曲がりゆえの屈折した考えだとも理解できていましたが、
それでも、色々な物事を失い行き場のない心を引きずる。
そんな時だからこそ、崩折れそうな自分の感性を大事にしてやりたくて、
列に並ぶことよりも空腹を選びました。

そして友人知人にも似通った被災者は多く、
震災で失くしたことの悔しさと、
施しを受ける立場に在ることの悔しさや情けなさに、
かたくなに拒み続ける被災者と、その後たくさん出会ってきました。

支援者の目線で見れば可愛気のない被災者だと思う。
けどそんな可愛気のない被災者も居るんだと、
そんな被災者の空腹をどう満たせばよいのかと、
いつも心の隅に置き活動してきました。

朝食は普段通りに自宅で済ませることが出来ます。
けど支援者と被災者の間に100円玉が行き交うことで、
何かしらの気軽さや選択肢を生み出せれば、
自助から共助へ、そして選択した上でのコミュニティ。

量から質への転換期だと、心が騒ぎます。



◆初の有料開催で出足が鈍りましたが、初回の7割ほどの参加者に一安心。
そして次回も新たなチャレンジは続きます。
お世話役は当番制にし、来月は5名の方のお世話役が名乗りを上げて下さいました。
「支援者」という枠も独占せずに、みんなのコミュニティに育つよう願っています。

※ちなみに1人分の材料費はおおよそ250円ほど。
 高校生までの子供は無料
 外部からのボランティアは200円
 この日は兵庫県からのボランティアさんが1000円入れてくれたり。。
 そして、一旦お預かりした収益は、夏休みや9月の敬老の月に
 「ふれあい喫茶・拡大版」として本仮設住宅に還元させていきます。
c0202463_14444604.jpeg


◆東北支援から連携する兵庫県のNPO団体「教育環境プロデュース」は、
この日で3度めの熊本支援活動。
「また来てくれたの~!」「また来ましたー!」と、
前日からのお手伝いや子供たちとの遊び場作り。

ふれあい喫茶当日はハンドマッサージやアロマスプレー作りも。
そしてふれあい喫茶にお越しのご高齢者への介助など、
縦横無尽に動いてくださって、安心して任せられ本当に大助かりでした。
c0202463_14463280.jpeg

◆Jリーグならぬシェイリーグとあだ名の付いた兵庫県から初参加の青年は、
子供やお年寄りに寄り添い人気者に。
「明日も来るんなら集会所に泊まってけよ、ねえ、、」と男の子にせがまれてました。。
c0202463_14452293.jpeg







[PR]

# by startnagata | 2017-02-27 16:56 | Comments(0)
2017年 02月 21日

今年の3月11日

昨年まではチーム神戸で行ってきた「追悼茶会」ですが、
今年の3.11は七回忌の東北石巻で、
その場所をチーム神戸事務所から昨年11月に完成した復興住宅に移し、
仮設から移って来られた方々や、
被災後も在宅生活で地域を護ってらした方々の、交流と防災を願い、
追悼の集いとして「追悼茶会」を催すことになりました。

この復興住宅に入居なさった方は、震災直後の湊小学校避難者も多く、
新たに各被災地域から入居なさった方々もいらして、
今後のコミュニティ形成の大切な時期に有ると思っています。

仮設とは違い復興住宅はしっかりとした造りの大きなビルですから、
頑丈で気密性も高く安全で快適なことは当然なのですが、
ビルに暮らした事の無い方々がほとんどのこの地域では、
頑丈な扉を閉じてしまえば交流の糸口さえも見当たらず、
入居3ヶ月にして未だ隣人を知らず、
ネームプレートが白紙のままのお宅がほとんどなのです。

それでもここが多くの方の終の棲家です。

地域の交流が住民の命綱と、私達はこれまでの災害被災地で学んで来ました。

この地域の交流に機会を生み、住民交流の再生こそが、
災害支援団体としての、チーム神戸の最後の大切な役割かと考えています。

c0202463_02073976.jpeg

c0202463_02090586.jpeg







[PR]

# by startnagata | 2017-02-21 02:10 | Comments(0)