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2017年 06月 30日

熊本支援の日々

梅雨の最中のふれあい喫茶は各支援団体の交流の場にもなりました。
石巻のご縁で「グリーンコープ」さんとも繋がり、
チーム神戸メンバーの「きょういく環境プロデュース」、
熊本学園大学の方々と連携しながら、仮設支援を行えればと願っています。




◆ふれあい喫茶のアイドルは人見知り真っ最中のお年頃で、
パパやママのだっこが大のお気に入り。
それでも学園大のふみかちゃんが遊んでくれてよかったね~♡
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◆ふれあい喫茶は朝食を一緒に取りましょうスタイル。
それでも毎回お持ち帰りの方がいらっしゃいますが、
丁寧なお礼の言葉に笑顔がこぼれます。
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◆グリーンコープさんからの差し入れで、この日はデザートも♡
甘くてみずみずしくて、本当はもっとたくさん食べたかったのだけど、
動いておしゃべりして次の支度してと、あ~、ざんねんでした。。
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◆仮設のべっぴんさん達の仲良しグループ。
日陰でのんびりとおしゃべり楽しんで、おやつを持ち寄ったりもして。
最近の私のお気に入り場所です。
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◆こちらは別の仮設住宅。
子供とお母さんへの支援に特化して活動なさっていると聞きお邪魔させて頂きました。
仮設外からのお子さん連れも参加でき、子供たちが元気に遊んだり学んだり。
お母さんたちもキッチンで調理しながらとうもろこしにかじり付いたりと、
自由にのびのび過ごしていました。
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◆お邪魔したせめてものお礼?
お母さんや子供にアロマオイルでハンドマッサージ。
きょういく環境プロデュースの山田先生の様子を、
熊本学園大学の高林先生が素敵に切り取って下さいました♡
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◆別の日にまた別の仮設住宅に、今度は夜の訪問です。
東京からのボランティアさん達がBBQの炊き出し中にお邪魔しました。
支援活動は日中がほとんどですが、夜の雰囲気だからこそ話せる空気感もあります。
以前メンタルカウンセリングを深夜に行ったところ、
日中にも増して相談者が来所した経験がありますが、
この日の会話内容は私だけの胸の内、本音で話せる良い機会となりました。
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◆次の夜は子供支援の会議です。
熊本県内の被災地で活動する支援団体や個人が集い行われました。
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◆写真はありませんが昨日もお馴染みの仮設に長時間お邪魔してました。
暮らす方々の悩み山積。
支援もいっぱい。
なのにかゆいところに手が届いていない。
そんな支援を受け入れる側の悩みや負担も決して小さくはありません。
支援者同士が問題共有のために互いに向き合うのはとても大切なことです。
がしかし、それが被災者の真意を見つめる時間を削減させていることに、
もっともっと気付くべきかもしれません。
ミスマッチングを見掛ける度に悲しく残念でなりませんが、
心をたて直し自分の足元を見つめ直します。





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# by startnagata | 2017-06-30 12:30 | Comments(0)
2017年 06月 17日

青空の下、復興住宅で音楽会♪

昨日の大雨と雷が嘘のような青空の下、
昨年の完成と入居時から関わる復興住宅で、
とても気持の良い音楽会が開かれました。

お越し下さったのは「長野市音楽協会」のみなさん。

ライオンズクラブ石巻中央さんのご配慮で、
チーム神戸が地域への告知や取りまとめをお手伝いさせて頂きました。



◆当初は集会所内で開催の予定でしたが、
気持ち良いお天気と大人数での豪華な演奏内容に、
急遽屋外の広場に変更し、団員の方々共々でイスなどの運び出し。

それでも日差しが眩しいでしょうからとのお気遣いで、
演目の合間に客席を日陰へと移動してくれたり、
終始細やかな気遣いに溢れた演奏会で、
6年間にわたり被災地慰問を重ねてらっしゃる、
思いやりの積み重ねに触れることが出来ました。

艶やかにそして澄み渡るソプラノの声に酔いしれ、
一緒に手動きで歌えるよう馴染み深い選曲のコーラス。

風の強い湊地区のこと、譜面を押さえたりと勝手が違うにも関わらず、
いともたやすくにこやかに、そして優しいまなざしを感じる、
本当にすてきな演奏に包まれた時間でした。

何より指揮者のユーモアたっぷりの楽団紹介に、
私のハートはときめきました!
「別名、年金バンドです」
「時々譜面めくる指先が震えたりしますが、それは緊張ではなく年齢のせいなんです」

屋外に変更したので電源も限られ、マイクも使わず観客席に近付いて、
励まそう、楽しんでもらおうというみなさんの心が、観客の心にも届いた音楽会でした。

観客は復興住宅の方、ご近所の方、お散歩に通りすがりの方と様々でしたが、
長野市の方々のバスを見送り、頂いたお土産でお茶っこ。
「楽しがったねえ!又来てくれんだいか?」って、嬉しい言葉も心に響きました♪

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# by startnagata | 2017-06-17 23:12 | Comments(2)
2017年 06月 13日

東北道も工事箇所多く通行規制も

チーム神戸の石巻事務所周辺は数年に及ぶ復旧復興工事の真っ只中で、
屋外で油断すると口の中まで土ぼこりでジャリジャリ。。

平日は重機音と地響きに包まれています。

東北被災地の復興事業の完成やイベントが華々しく眼に映ったりもしますが、
6年を要しても中々元に戻るどころではありません。

そんな中を仕事や観光にボランティアと、
それぞれに車で東北に足運ばれる方も多いかと。

東北道も長期にわたりリニューアル工事を行っていますので、
お気を付けてお運びくださいね!

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# by startnagata | 2017-06-13 15:59 | Comments(0)
2017年 06月 08日

よりそいかた

公的支援とは別に、民間の支援で、
特に初動で大きな効果を発揮するボランティア活動。

そのボランティア活動を通じても、
熊本や東北でも共通する問題が多いです。

思い起こせば阪神の頃とも同じ問題なので、
普遍的なテーマであり、
それぞれが善意を持ち寄ったという意味では、
個々の解釈で大きな隔たりが生まれるのかもしれません。

善意が出発点とは言え、取り違えたままではキレイなお花は咲かず、
後に流せば流すほどに、ややこしい問題に膨れ上がって行くことも少なからず。
(言葉選びに気を遣うわー汗)

・支援と依存の掛け違い。
・崩れるボランティア。
・被災者へのプライバシー配慮。
・支援者目線での支援。
・一極集中する支援の偏り。

具体的な事例をあげることは避けますが、
やはり熟考されるべき問題だと思っています。

そして結果的に、これら面倒臭い理念や理想との向き合いと
摺り合わせを重ねることに手を抜かない、
そんな道を歩む骨太の支援者が、これまでもこれからも、
大切なバトンを繋いでいると考えます。

被災者への寄り添い方はそれぞれですが、
被災者自身が公益性を求めるのは、
何よりの正義であり信頼すべきかと思っています。

「仲良しだから利益を得られる」
そんなモンではないと、私達がしっかりと姿勢を示さなければならないと、
改めて思う今日この頃ですってば!



◆石巻の復興住宅集会所に大きな絵を送って下さった画家さんが、
 熊本の仮設住宅のお手洗いに贈って下さった色紙。
 色んな思いが添えられてるね。
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◆熊本市内からふれあい喫茶のお手伝いに来られる方。
 トースト用のジャムやマーガリン以外に、
 この日はアイスコーヒー用のカチ割り氷を、
 大きなクーラーボックスに入れ運んで来てくれました。
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◆午後は別の仮設住宅に移動し、住民主導の復興プランのお話しをうかがいました。
 こちらの地域では、仮設住宅にも入居者の意見が取り入れられ、
 今後の恒久的な暮らし方にも、具体的で積極的なご意見をお持ちでした。
 何よりも特筆すべきは、午前中にお邪魔した仮設の方が、
 「他の仮設についても学びたい」と希望されたので、是非!にと同行しました。
 ガンバレー!!
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# by startnagata | 2017-06-08 17:04 | Comments(0)
2017年 04月 30日

7年目の支援

震災から間もない混乱期に、
湊小学校避難所に泊まり込み、
私のお手伝いに奔走して下さった
愛知県の女性がいらっしゃいます。

その後も何度となく石巻を訪ねてくれたり、
チーム神戸を通じて被災地支援を
継続なさっています。

今年の3.11はチーム神戸へのご寄付を辞退させて頂き、
彼女も深く関わられた方々が移り住まれる、
復興住宅の集会所へのご支援をお願いしました。

それが写真の絵です。

画家である彼女にこんなお願いをするのは悩みましたが、
苦労を重ね6年も経ち、改めて暮らしを構築して行く。
そんな住民の方々に、彼女からのエールと眼差しが
降り注がれたらどんなに素敵な事だろうと、
昨年その思いをご快諾頂き、
この作品の制作に取り掛かって下さいました。

震災直後の、あの惨状の光景と向き合った
彼女だからこそ、この街の人々に向けられた、
眼差しと願いが込められた作品だと、
私は梱包を解きながら感激をいたしました。

この場にて、改めて感謝を申し上げます。


◆写真では分かりにくいのですが、
1メートルほどの大きな作品です。
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# by startnagata | 2017-04-30 18:06 | Comments(0)