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2015年 06月 20日

復旧した仙石線で遠足

5月末の仙石線復旧に伴い、
今日は石巻の仲間たちと仙台にお出掛け。

目的は、交流も兼ねた仙石線のバリアフリーチェック。
日頃家族などの車移送が多い石巻の障がい者だけど、
自立の一歩は自分での移動も大切と、
多目的トイレやエレベーターも、
利用しながらつぶさにチェック。

途中から仙台の仲間たちも合流し、
賑やかなこと楽しいこと!

神戸〜石巻間を行き交うので、
なぜか私が一番仙石線に詳しかったりして。

事前に利用を申し込んでたので、
駅員さんも色々と対応してくれましたが、
駅によってスムーズだったり
そうでなかったりが本音。

新しく建て替わった野蒜駅では、
取材を受けたり親切な駅員さんに誘導され、
まっさらな駅舎内を散策。

津波で壊滅した海側から山側に移設され、
震災前と景色は異なるけど、
駅近くの集団移転団地からは利用しやすく
新設されているそうです。

2組に分かれてのフィールドワークでしたが、
イタリアンのランチビュッフェは総勢30名ほどが合流。

お母さん達もやっと腰をおろせて、
賑やかなちびっ子達も美味しさ優先で静かなこと。
街の散策もウインドーショッピングもドキドキと楽しみ、
石巻への帰り車中も景色やおしゃべりを楽しみました。

がっ!

復路の石巻駅員さんがスロープ途中で
車いす支える手を離すと言う、
ウッカリにもほどがある驚愕の行動を。

えーーーーっ!!
うそーー>_<
ありえへ〜んっ!!!

車いすがスロープを転がり落ちないように
必死で慌て後ろからタイヤをつかんだ私。
おかげで私のバッグは車いすの
タイヤに巻き込まれ引きちぎれる始末。

車いす利用者が私を気遣い詫びるばかりで
駅員さん他人事のように知らん顔。
それどころか、
私が手を離さんから巻き込まれたかのような態度⁉︎

イヤ、違うでしょ。。

サポートしに業務として来たんなら、
声掛け合うとかして、
しっかりキチンと中途半端な事せずサポートしなはれ!!

っちゅうことです。

彼女の車いすがスロープで加速して転倒してたら、
私のバッグみたいに知らん顔で済まされる?

けど怒り心頭なのは私だけみたいで、
別れ際に「あんまり怒らないでね」と
私に釘刺す介助者が居たことに、
実は一番驚きましたけど。。。

もっと車いすユーザーが出掛け回ると
駅員さん達のスキルも上がるのかな…?
ほんまにそういう問題か??

不満やるかたなしでも瞬時に気を取り直して、
記念撮影だけはしっかり収めましたよ、
ワタクシ( ̄^ ̄)

障がい内容や仮設や在宅や施設や
食の好みや話し方も考え方もみな違うけど、
みんながノビノビと過ごし生きられるのは、
そんなに難しくて贅沢な望みなのかなあ。

私にとっては何事も今がスタートライン。
本音ではもっと勢いよくぶちまけたいこと山盛りだけど、
とにかく一緒が楽しくって、
ほんとにあっと言う間の一日でした〜!

お世話頂いてお付き合いくださったみなさん、
本当にありがとうございました。


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by startnagata | 2015-06-20 21:14 | Comments(0)
2015年 06月 14日

20年前の仮設の様子

懐かしい紙のものを片付けています。

阪神・淡路の被災地支援に、
各地から駆け付けて下さった方々からのお手紙や写真たち。

手書きのラジオ番組キューシート。
被災者支援情報の切り抜き。
仮設や被災者支援に必要だったメモたち。

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どれ一つ捨て難くこれまで保存していたが、
20年の節目に色々と片付けようと決心。

そんな中に、海を渡り淡路島の仮設住宅を
訪問した際のメモがあり、以下のように記していました。


−1996年3月26日(火)−
兵庫県津名郡一宮町 群家第1仮設
戸数70
入居124名
独居お年寄り21名
神戸と違い被災地域ごとの入居を進めたので、入居者全員がほぼ顔見知り。
ふれあいセンターで催しの支度をしていても、誰彼となく覗いては声を掛けてく
れ、肌寒い気温の屋外でも井戸端会議が賑わっている。
留守宅を聞くと、家族構成は勿論「○○は何時に帰る」とか、居合わせた住民さん
のどなたかが事細かに答えてくれる。
生まれながらに同じ地域で暮らすというのは、幼なじみだらけであり、大きな一
つの家族のような、ゆったりとした安心感が広がっている。
神戸の仮設とはその空気感が格段に違う。



−同27日(水)−
北淡町仮設
この仮設は野島断層のすぐ側にあり、その亀裂が恐々しい。
仮設内には商店があり驚いた。
駐車場を挟んだ辺りに犬小屋があり、杭に繋がれた犬が気持ち良さそうに眠って
いた。
他にも犬がたくさんいるらしく、そこかしこに犬小屋が見受けられる。
その周りでは子供たちが縄跳びなどで遊び、この仮設でも世間話に花咲かすお年
寄りたちが、何気なくその様子を見守っている。
なぜか急遽100食ほどの炊き出しをやる羽目になったが、作り方を聞かれるほど
人気上々で一安心。

それぞれの仮設は海に近く、いかなごのシンコやワカメの干場も近く、作業に行
き交う住民さんの様子も。

ここに至ってコミュニティの重要性を痛切に感じた。


これら仮設は民有地の借り上げだそうで、返却時を考慮しアスファルトは敷かれ
ていない。



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by startnagata | 2015-06-14 05:51 | Comments(0)