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2012年 08月 30日

動物たち

自宅ベランダの異様な物音に覗いてみればアライグマが3匹。
初遭遇があまりにも至近距離過ぎて向こうもこっちもビックリ!!
改めて観察すると怯えながらも人馴れしている様子。

アライグマによる農作物や建造物被害はニュースなどで知ってたが、
以前にも我が家周辺で見掛けたたぬきの正体も、
ひょっとするとこの子達だったかもしれない。

二本足で立ち上がったり、覗き込む仕草はたまらなく可愛らしかったが、
以外にも鋭い歯や爪の持ち主で、野生化している可能性もあるだろうし、
懐いてもきちんと最後まで面倒見てやれる自信もなく、
どんな菌を媒介するやもと考え、手を伸ばしたい衝動を抑えた。


6月半ば昼過ぎ、石巻の事務所窓から、
キツネ色で柴犬程度の大きさの動物を二度見た。
その姿と瓦礫の山から側溝へと移動する動き様は、
見覚えのない動物だった。

小さめな顔に丸く盛り上がった背中と、太く地を這う尻尾と動き方は、
イタチに似ていたがイタチよりも明らかに大きく、
ヌートリアにしては尻尾が大きく、カピバラにしては顔が小さかった。

数日後、自宅に荷持を取りに立ち寄ったご近所の方も見掛けと聞いた。

その正体不明の動物を見た翌日の夕方には、門脇地区でキツネを見た。
こっちは見慣れた動物なので見間違えなく、暫く車を停め眺めていた。

場所は門脇小学校の前あたりで、日和山方面から海の方へと。
この地区は残った建物が殆ど無いので、遮るものなくハッキリと見えた。


震災直後の石巻では動物の亡骸に対応することも多かったし、
津波から逃れても、飼い主を失ってしまった猫を保護したり
食事を与えたりもしていた。

外来種と言われる動物たちが嫌われているようだが、
その全ては人の都合が生み出した。

動物にその利益を求めるなら、不利益も理解の上で手を出さねばならない。

ベランダに現れた3匹のアライグマは、とても愛らしく、そして哀れに見えた。


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by startnagata | 2012-08-30 02:39 | Comments(4)
2012年 08月 28日

千葉県浦安市から

千葉県浦安市から中学生と市長たちが来訪されました。
グループの名称は「うらやす立志塾」

地域の未来を担う中学生たちが主役の集まりで、
市長や市教委の皆さんが随行員です。

被災地石巻の各所を数日に亘り視察。
仮設住宅への交流訪問はチーム神戸(金田と倉持)がエスコート。

浦安市も昨年3.11の地震で地盤の液状化など大きな被災を体験したまち。
被災内容は違えど、子供達の災害に対する問題意識は高いものでした。

交流会の間に集会所を出てゆく子供達が。
どうしたの?と聞くと、住民さんが「仮設住宅の中を見せたい」と、
子供達を案内してくれました。

80代の女性が、「あまりの恐怖に震災直後の記憶は残ってないのですが、
それ以降みなさんに支えられ少しずつ心を取り戻せた」とのお話が印象的でした。


 ◆バス移動で仮設到着時は皆さん緊張の面持ち。
  集会所でお互いの自己紹介を進ませながら、
  仮設暮らしの現状や被災体験に耳を傾けます。
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 ◆仮設の住民さんと子供達が、いくつかのグループに分かれて。
  千葉から持参したお菓子とお茶で和やかに。
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 ◆昨年3.11から今日に至るまでの実体験に耳を傾けながら、
 子供達の眼差しがどんどん真剣になってきます。
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 ◆色々見聞しての帰り際、集会所で偶然見つけたアイドルの応援メッセージ。
 数人が写メを撮り出す様子はやっぱり今時の子と一安心。
 撮りやすいように布の持ち上げ役を担っているのは浦安の松崎市長。
 「もっと高く」の注文に、子供達を見守るお父さんの目線を感じさせるお人柄でした。
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神戸の舞子高校防災科、諏訪先生を経由しての依頼から、
数度にわたる連絡調整や現地視察を繰り返しましたが、
石巻の経験と教訓が、浦安の将来に活かされることを信じています。
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by startnagata | 2012-08-28 00:59 | Comments(0)
2012年 08月 22日

仁川学院のボランティア活動

兵庫県西宮市にある仁川学院。

3年前の豪雨被災地、兵庫県佐用町の支援から
チーム神戸と協働して下さっている学校です。

今回はチーム神戸のサロンに泊まり込み、
4日間のボランティア活動。

最初は緊張気味だったそうですが、
すぐに他のボランティアさん達とも打ち解け、
炎天下の中、こちらが「休憩してー!」と
叫ぶほど頑張ってくれました。


◆オモチャチェック
子供達にプレゼントするため校長が持参してくれたオモチャの点検。
これはちゃんと光るかな?回るかな?と、250個ほどの玩具を全てチェック。
2箇所の仮設住宅で配りました。
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◆仮設支援
渡波の仮設ではおもちゃや風船を直接手渡せましたが、
何よりも突然のバルーンアートにちびっこ達は大喜び。
どこかの場面で役立つかなと、仁川学院の先生方はいろんな物を用意して来てたんですね。
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◆被災地学習
石巻市内の被災地を巡り、あの日なにが起きて人々がどうしたのか案内しました。
写真の場所は門脇地区。
写真中央左側の白いポールの上部に掲げられた青い説明板は、
津波到達点を示しています。
この地点の津波は6.9メートル。
仁川学院と共に同行した里帰りボランティアさん達も、その高さをイメージしながら
あの日の被災者達に思いを馳せていました。
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◆体力仕事
ガレキや覆い茂った雑草をかき分けみんな汗と泥まみれ。
里帰りボランティア(度重ね被災地を訪ね活動するボランティアさん)も加わって
みるみる内にきれいになって行きます。さすが、先輩!
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◆校長!?
こ、こ、校長ー?、黒過ぎます。。。
元々アスリートの校長先生ですが、炎天下の作業が続き陽焼けに拍車が。
休憩が嫌いなのか、無理やり事務所の留守番押し付けたりしました。。。
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◆皆でパチリ
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by startnagata | 2012-08-22 14:25 | Comments(2)
2012年 08月 15日

青池憲司監督

石巻の商店街で神戸の古い友人に出会った。
名は青池憲司
生業はドキュメント映画監督

毎年1月17日には神戸で出会う。
今年の1月17日も石巻の被災者を伴った神戸で出会った。

温厚で柔和な表情と語り口調。
だが若さ溢れる眼差しは鋭く、世の流れを見つめている。

その眼差しが、被災地石巻の時の流れをドキュメント作品にした。

第一作は『3月11日を生きて』
そして第二作目が今回、石巻などで上映される。

震災後の6月から石巻の門脇小学校にカメラを据え、
教室と地域、こどもとおとなの再生の日々を、
石巻の四季とともに織り上げた作品である。

     ドキュメンタリー映画
津波のあとの時間割
  ~石巻・門脇小・1年の記録~


 8月18・19・20日
 1.開場 9:30 上映10:00
 2.開場13:30 上映14:00
 3.開場17:30 上映18:00

石巻中央公民館 大ホール
大人1000円 高校生以下500円

※9月9日から21日までは仙台の桜井薬局セントラルホールにて上映
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by startnagata | 2012-08-15 14:18 | Comments(0)
2012年 08月 15日

昨夜の石巻

関西方面での豪雨被害に気をもんでいますが、
昨夜の石巻は長時間に亘って雷の音が轟いていました。

写真は夜の12時頃、石巻の商店街。
お風呂帰りに撮りましたが、数十秒毎に夜空に閃光が走っていました。


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by startnagata | 2012-08-15 00:55 | Comments(0)
2012年 08月 13日

東灘高校の被災地支援活動

昨年に引き続き神戸から兵庫県立東灘高校の皆さんがボランティアに。
二日間に亘って活動されました。

草刈りや、持参してきた支援物資の個別配布。
暑さもいとわず被災された住民さんのために黙々と作業を繰り返し、
被災地学習もしっかりと行い、様々な問題を学んで帰られました。

今年の作業は楽ですと笑顔でしたが、それでも皆さん汗だくで、
少しでも被災された方々のお役にたとうと、手を休める事なく
働いて下さいました。



     東灘高校とお付き合いのある近隣企業さんから託された支援物資たち。
     そのご厚意をちゃんと届けなくっちゃと、真剣な眼差し。
     配る軒数と物資の配分、どう班分けしてどのお宅に回るか等々。
     生徒自らが計画を立て一軒ずつお届けして回りました。
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     剣菱酒造㈱さんや㈱東洋水産から託された支援物資は水・殺虫剤・カップ麺
     など多種多様な日用品。
     それらを箱詰めした最後には、生徒1人ずつが手書きしたお手紙を同封。
     これには私も感激。
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     撤収前にチーム神戸事務所前で集合写真。
     道行く人にも明るく元気にご挨拶してくれる、とっても気持ちの良い皆さんでした。
     『花よりも花を咲かせる土となる』左側のぼりの文章、素敵ですね。。。
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by startnagata | 2012-08-13 01:28 | Comments(0)
2012年 08月 01日

復興商品

三陸道の矢本パーキングエリアに小さな物販コーナーが出来、
新鮮でお安い地元農家の生産野菜やお菓子が売られています。

そこになんと!よーく知っている商品を発見!!
渡波保育所に避難されていて知り合った木工作家さんの
ストラップたちが販売されていました。

なんだかすんごくうれしい~!!

その事を知った「被災地メーデー」のスタッフの方々が購入して下さいましたが、
私からというのはおこがましいいかも知れませんが、

「お買い上げありがとうございますう!」


ここで販売していたのは、ガレキから削り出して作った小さな拍子木ストラップなど。

机や椅子などの大きくて素敵な家具も作られますが、
写真立てや一輪挿しの花入れもシンプルでどんなインテリアにも調和します。

木工工房『木遊木』の作品たち、近くこのページでも紹介しますのでお楽しみに!


   手前の小さな四角はカードスタンド
   その後ろがガレキで作られた拍子木ストラップ
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   車中泊の遠路に疲れも見せず、事情を知って「それは買わねば!」と
   ご購入下さった『被災地メーデー』の皆さん。
   左は一輪挿し・真ん中はカードスタンド・右はストラップです。
     メガネは別売り・・・
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by startnagata | 2012-08-01 19:15 | Comments(0)