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2012年 03月 10日

TV放送のお知らせ

明日、チーム神戸と被災地の人々の交わりを記録した、
震災特番のドキュメントが以下のように放送されます。

お時間つぶしにでもご覧頂ければ幸いです。


NHK総合
3月10日(土) 17:07~17:47



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by startnagata | 2012-03-10 02:34 | Comments(1)
2012年 03月 08日

活動写真

写真の大きさに変化もたせようと慣れぬ事を作業をやっていたら、
数時間かけ出来上がった内容を一瞬にして消してしまい心折れました。

けど一晩寝たら済んだこと。
拙い写真たちですがどうぞご覧下さい。



◆アロママッサージ
東京から悪天候もともせずにお越し下さった女性達は、
石巻の被災者に癒しと笑顔を与えてくださった。
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◆かばん作り
PBアキちゃん講師のもと、手芸教室の参加者達は
皆さん思い思いに布や糸を選んでのかばん作り。
津波で使い慣れた裁縫道具も流され、ミシン掛けは久し振り。
どなたも素敵な作品が出来上がりました。
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◆ベンチ作り
集会所も談話室も無い仮設住宅はお茶っ子ボランティアも滅多に来ません。
ならばベンチとテーブルを作ろうと、腕に自慢の住民さんたちを駆り出しました。
資材と費用はボランティアが調達しましたが、制作と管理は住民さんが担当。
出来る事を奪わない、それも大切な支援の一つです。
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◆ベンチ完成
出来上がる前から住民さんらがおやつやお茶を用意してくれ始め、
小雪の中まるでピクニック。
このベンチでも寒くないようにと、今後は山形から曹洞宗のお坊さん達が
テント持参でお茶っ子に来て下さいます。
座り心地も満点で、仮説敷地内の枝垂桜が咲く頃には、
このベンチセットで第一回目のお花見予定です。
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◆缶バッジ
神戸ルミナリエの実行委員会から託された缶バッジ。
ルミナリエ会場に来られた皆さんから、東北支援への
メッセージが寄せられています。
一つ一つに温かい気持ちの込められたメッセージは、
どれも手にとって読みふけってしまいます。
8000個近い缶バッジですが、学校・仮設・地域の方々にと、
石巻を中心とした被災地に届けられています。
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◆雪だるま作る二人
近所の仲良し兄弟と雪積もる牧山にピクニック。
コンロで湯沸しカップラーメンにおにぎりやおやつを頬張ったり、
雪合戦や遠投で大人も汗だくに。
思いっ切り遊べる場所が無いこの被災地。
何がこんなに楽しいんだろう、可笑しいんだろうと言うくらい、
走ったり笑い転げたりした日でしたが、改めて子供ための
場所作りの必要性を感じました。
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◆雪玉兄弟
大き過ぎて雪だるまになれなかった第二作の雪の玉。
登って滑って転んで、遊び方も変身。
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◆雪だるま
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◆雪の牧山
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◆雪の大森仮設
冬支度半ばの仮設住宅に厳しい積雪。
水道も凍れば、洗濯水槽底の残り水も凍ります。
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◆避難看板
海水浴場に残る避難看板は、津波の様子を語るように今も倒れたまま。
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◆日没
水没したままの工場を西日が照らし不思議な状景となっていた。
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by startnagata | 2012-03-08 10:41 | Comments(0)
2012年 03月 02日

この日に戻れるのなら

災害直後の避難所で出会った方が、移り住んだ仮設住宅で自治会長の役についた。

解体直前の留守宅から役立つ品が有れば持って行って欲しいと連絡を受け、
二階床まで泥にまみれた全壊家屋に恐る恐るお邪魔した。

床はどこもかしこも不安定で、地震の揺れと津波にもまれた屋内は足の踏み場も無いほど
家財道具が散乱していた。
乾いた泥の土ぼこりとカビ臭さに呼吸をためらうほどで、マスクを用意しなかった事を悔やみ、
マフラーを顔に巻き付け作業した。

時代がかった二つの箪笥も階段の劣化から運び出すのを諦めたが、手芸などで使えそうな
古い着物や小さな柳行李を頂いた。

足下の安全を気にしながら階下に降りようとして、初めて天井近くの壁に目線を上げると、
3月10日で止まったままの日めくりに気が付いた。

改めて辺りに目を配ると、背の高い棚などには全て耐震用具が施されていた。

壁と家財をつなぐ頑丈な金属製の鎖はしっかりと家具をキープし、家族を守ったはず。
その後の津波さえなければ、数日間の片付けと多少の修理で建て付けも戻ったろう。

それでも彼は言っていた。
家族の無事が何よりと。


一瞬にして全ての人生設計が狂う。
それが一人や二人ではなく数十万、数百万人と。
そして地域や町全体に及び、様々に日本各地に影響を与える。


あれから一年の時間が経とうとしているが、
どれほど願っても戻せない時間がこのまちにある。

※二日後このお宅は解体され、更地がまた一つこのまちに増えた。
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by startnagata | 2012-03-02 15:52 | Comments(0)