★活動支援金の使われ方

 ★ご支援くださった皆様

★チーム神戸のAmazonほしいものリスト
★アクセス・コンタクト

  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
  ②ゆうちょ銀行 記号:14360 番号:95112071 口座名:チームコウベ
  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

カテゴリ:未分類( 548 )


2009年 10月 27日

10月25日(日) こいこいまつり二日目

c0202463_19144530.jpg

c0202463_19144528.jpg

c0202463_19144515.jpg

気になるお天気もなんとかなりそうな気配の中、昨日のアシナガ蜂を避け今日は反対側にブース移動。カーポートの屋根下でちょっと狭いけど、蜂も遠のくし急な雨にも対応できるので安心です。


今日は町長選投票日で始まりは人影もまばら。
とはいえ役場から徒歩1分ほどの立地。
投票済ませたどんどん集まって来られる方々。

冬物衣類は昨日と同じく大盛況!
きのう500枚も買っておいたビニール袋が次々と出て行きます。

もちろん防災無線でも「お持ち帰り用袋のご用意を」と流してもらいましたが、皆さんが持参された袋では足りない様子で、「ご遠慮なきように。皆さんサンタさんになってね〜」の掛け声に「袋くださーい」とかえってくる。


マリア幼稚園の園庭ではいろんな催しにちびっこの歓声があがり、時折ばあちゃんや母さんに呼び出され服のサイズ確認が行われていました。

園庭では昨日の内容に加え、佐用警察の白バイ乗車コーナーやうどん・鹿コロッケ・おでんの販売にお餅つき。地域の方々が張り切って作っただけあって、どれも熱々をおいしく頂きました〜。
そして水没した地域パトロールカー(青パトって言うそうです)の贈呈と出発式。

おでんを頬張っていると通りすがりの一言。
「今日もジャンケン大会するんですよね?」
おっと、もうそんな時間!?
そうです、ジャンケン大会。。。

冬物衣類や掛け布団はたくさん集まり皆さんに行き渡るのですが、多くの被災者が少ない暖房器具を楽しみに来られるようで、皆さんがいらっしゃるその場で公平に、そして少しでも明るく配れるよう、昨日もジャンケン大会で配布会場は盛り上がりました。


苦肉の策のジャンケン大会も、阪神・淡路大震災の救援活動時に行き着いたやり方ですが、佐用町でもこれをやるとは思ってもなかった…。

さてスタッフも二日目で少しは慣れた様子。
「さーいしょはっ、グー!!」と会場からも陽気な掛け声が。

当たらなかった方に胸を締め付けられます。
ジャンケンなどせず全員にお配りしたい。
本音を言えばキリがありません。
   
今出来る事を何とかしたい
厳しい冬が来る前に、冬が来る前に…
ただ、その思いだけでチーム神戸は被災者に寄り添います。

さあ!来週は上月仮設住宅です。
物資の仕分けや告知に励まなくては!



●写真は、いつも大盛況の衣類コーナー
●青パト出発式をシャボン玉で送り出すチビッ子達。
●物資をバケツリレーする賢明女子学院の中高生と、カトリック信者の中高年(失礼!)。一日中立ち運び動きっぱなしの功労者たちです。
[PR]

by startnagata | 2009-10-27 19:14 | Comments(0)
2009年 10月 26日

-

c0202463_21314158.jpg

10/24(土) こいこいまつり初日


チーム神戸の活動拠点を置かせて頂いている、カトリック佐用教会と佐用マリア幼稚園を会場に、24日(土)と25日(日)の両日に復興イベントの「みんなおいでよ〜/こいこいまつり」が催されました。


24日(土)のプログラムは園庭でバルーンアートやゲームコーナー。スーパーボールやお菓子すくいにはちびっ子たちも真剣なまなざし。カレーやお茶席もお腹を温めてくれました。


チーム神戸は駐車場で冬物物資の無料配布を。
11:00〜15:00開催にもかかわらず、10:00頃にはパラパラと人が集まり始めてびっくり。

では準備急がねばとテンポアップ始めたとたん、集まった方々から質問が続く。

無料ですか
どんな物が有りますか
何時からですか
子供服もありますか
抽選ですか
布団ももらえますか
ストーブはありますか
等々役場の防災無線で流してもらえた事や伝え漏れたこと諸々。。。

そんな中準備を進めていると10匹ほどの蜂がブンブンと。
あっちゃー!!
植え込みに出入りしてるではないですか!

場所は物資配布予定場所のすぐそばで、高さ2メーターほどの植栽部分。
急きょ殺虫剤を買いに走ってもらい(結構お高いのね…)、5人がかりで一斉噴射。
アシナガ蜂には申し訳無かったけど、殺虫剤使い切りブースも植栽部と少し離れ15分遅れで配布開始。

ハンディマイクで何度も植栽部に近づかないよう蜂にご注意と伝えても、皆さんお目当ての物資に夢中で、何かあっては今後の物資配布に大きな影響がと、こちらは内心ヒヤヒヤ。

しまいには大声張り上げ「植栽に近寄り過ぎー!守ってくれないと物資配れないーーーっ!!」と声を枯らしガンガン叫ぶ私、「ハイハイ」と受け流しながらちびっとだけ下がってくれる被災者の皆さん。
くーーーーーーーーーーっ、根負け。。。


殺虫剤の効果もありなんとか無事配り終えたものの、明日は策を講じねばと撤収開始。


渋滞の中ボランティア参加してくれたチンドン楽隊も手伝ってくれ、翌日の準備含め片付けは順調。

教会の信者さん達が明日も引き続きお手伝いに来られると聞き、翌日スタッフへの引き継ぎに気を揉んでた私は小躍りしそうになりました、はい。

つづく


●写真は物資配布で空になった段ボールが並ぶバックヤード。実際には当日この50倍くらいの品々が被災者のもとに手渡されました。寄贈くださった皆様と、仕分けに励まれたボランティアの皆さんに感謝です。
[PR]

by startnagata | 2009-10-26 21:31 | Comments(0)
2009年 10月 21日

仮設住宅

c0202463_036535.jpg

c0202463_036589.jpg

佐用町の水害被災者が入居している仮設住宅は3タイプ有ります。

〓いわゆるプレハブ作りの災害応急仮設住宅が、久崎と上月の2ヶ所。

〓既存の5階建てエレベーター無しの公営集合住宅の空室を利用したものが1ヶ所。

〓県立高校の教員住宅の空室を利用したものが1ヶ所。

つい支援者は〓の仮設住宅で活動しがちのようですが、他もお願いしたいと言う被災者の声を耳にします。

どの仮設住宅にも共通するのは住民組織や自治会など支援者にとって窓口が無い事。

もし佐用町支援をとお考えの団体さんやグループの方は、必要に応じた仮設住宅の情報をコーディネートしますのでご連絡下さいね。


●写真は18日に物資配布した久崎仮設住宅(18戸)です。
目の前が災害ゴミ置場で、つい先日まで悪臭が鼻をついてましたが、18日は満開のキンモクセイが香っていて安心しました。
[PR]

by startnagata | 2009-10-21 00:36 | Comments(0)
2009年 10月 15日

物資の仕分け作業

c0202463_19542100.jpg

東京などでの所用を済ませ、東名高速集中工事の大渋滞に
18時間も弄ばれるようにして神戸へ。

見とれるほどの朝霧に迎えられ、懐かしの佐用町へ帰着。

待ってましたとばかりに日本郵便の軽貨物が3台。
90枚の受け取り用紙に受領印をコレデモカー!っとばかりに突く。
受領印突き終え一段落していたら次の宅配業者さん。
ごくろうさまです。。。


けど今日は強い味方たちが!
大阪を中心にやって来て下さったボランティアの方々。
長靴もご用意されてのお手伝いですが、作業は屋内で地味な物資の仕分け作業です。

女性7名 男性3名 の合計10名

サクサクと手際良く、本当にありがとうございました!


●写真は作業後の皆さん
[PR]

by startnagata | 2009-10-15 19:54 | Comments(0)
2009年 10月 07日

無事を願うのみ

c0202463_2265188.jpg

台風前での早じまいや雨戸を締め切ってるせいか、普段より町は暗く走りにくい道路でしたが、さっき佐用町平福から雨の中を戻ってきました。

台風18号の影響が気になり、2軒の独居被災者宅を地元の青年を助っ人に訪問してきました。

チーム神戸の事務所泊をダメ元で勧めてみましたが、やっぱりダメ(チョー頑固!)。先の水害被災時も避難されなかったばあちゃん達ですから、やっぱりそうですかと…。

はいはい、それならやれる事をやっておきましょうと、多少安心なお宅では「いざという時はすぐ避難できるよう、上着や貴重品は枕元ね。鍵もすぐ開けられるように、ワンコも一緒にね!」と軽くシュミレーション。

もう一軒の立地が低いお宅では先の青年がガムテープで玄関建具隙間を埋める目張り。手際の良さに感心しながら見惚れてしまいました。そこに一輪車で運んだ土のうを置いて同じく避難時のシュミレーション。

しばらく一緒に過ごし、別れ際に「がんこもの、、、」と車に向かうと、「自覚しとります!」と高笑いで見送られました。
先の水害で地盤緩み気に掛かるお宅は他にもたくさんあります。

どうか各所で大きな被害なく台風が通り過ぎますように!!

これからカップ麺で夕食です。


●写真は頼みの綱の土のう
[PR]

by startnagata | 2009-10-07 22:06 | Comments(0)
2009年 10月 05日

うかつにも写真撮れず…

10月4日(日)

土石流災害の様子濃い佐用町平福で、復興支援イベントが地域の方々によって催されました。


ステージプログラムは地元小学生の鼓笛演奏、紙芝居や地域有志の手品に音楽。
佐用警察署は未だ行方の知れぬ方2名の情報募集コーナーを設置で、チーム神戸から主催者と佐用署の双方にお声掛けし、お茶席のテントを半分づつ共同使用しての出店となりました。
耳慣れた音楽の生演奏を楽しんだり、手品の場面では隠しダネを探ろうとちびっ子達が押し寄せ詰め寄り、「はい、もうちょっと離れようね、1メートルほどさがってね、、、」と懇願するマジシャンの必死さに、会場は爆笑でした。
他にも地域のお世話役達のご挨拶。

飲食出店は商工会とその青年部・道の駅・郷土を考える会・地元有志の皆さん・チーム神戸で、うどん・カレー・鹿バーガー・唐揚げなど。
皆さんのお気遣いでしょうか私達チーム神戸は一番目立つ入り口に配置され、野点傘や平福の野花を生けたお茶席で、お越しの皆さんに一息ついて頂きました。


和やかな会場のあちこちで、避難先から出向き久しぶりに会うご近所さん同士が「いつ帰ってくる?」と再会に眼を潤ませていました。
そりゃそうです。生まれて60年も70年も暮らす町の隣ご近所同士や家族のように身を寄せ合ってきた幼馴染みたち。
神戸の被災地支援でも胸に刺さったままの課題です。


園庭のブースとは別に広いお遊戯室では、チーム神戸スタッフが衣類とお布団の無料配布を行い、たくさんの荷物を抱えた被災者を見送りながら、時には手の空いたスタッフでお届け配達も。
70枚ほど用意した羽毛布団など寝具は全て貰われて行きましたが、衣類などは半分近くが残り、高価な毛皮付き皮コートなど真冬衣類が手付かずだったのが予想外でした。

汗ばむほどの好天のなか、今日明日着れそうな物が多く出た所を見ると、もう少し先の季節感をイメージし難かったのか、配る時期を秋と冬の2度行う必要が見えてきました。そうなると、配布と仕分けの手間が倍加するのが大きな不安要素です。

今後を読み取る初配布でしたが、見えた課題をどう消化するか思案は尽きません。。。



友人の助けで茶席は滞りなく進みましたが、数年ぶりや久しぶりにお見掛けするボランティア関係者や取材の方々。地域の名士面々や 各関係代表者の皆さん。そして一番大切な被災者の方々と
のご挨拶や相談事に明け暮れ、溢れるお名刺に引きかえ、とうとう一枚も写真を撮れ無かったこと、か、な、り!反省しています。

この数日で順調過ぎるほどに集まった物資ですが、置き場・仕分け・配布・人手のバランスから、まずは物資集めを一旦抑え、山のような善意の品々から使用可能な物の選別に取り掛かります。

なので、ボランティアさん大募集!!中です。
[PR]

by startnagata | 2009-10-05 20:10 | Comments(4)
2009年 09月 30日

善意の物資が続々と

c0202463_13534228.jpg

c0202463_13534225.jpg

雨が続く佐用町です。

チーム神戸の事務所に続々と冬物物資が届いています。
各所の地域行事会場などで配り始めますが、
状態の良い品が多いので本当に有難いです。


そんな中仮設住宅や被害のひどい地区を訪ね、
物資配布の事を伝えたり被災者のお話を伺いました。

多くの方が先の予測つかず、目先の事柄で精一杯のご様子。
けど時間は確実に過ぎて行く焦り。
慌しさに我を忘れ、気付けば季節が変わる頃。

水が染込んで上がって来たのではなく、水流にさらされた被災地。
多くの被災者から同様の状況を聞かされます。
一階居室部分も自宅周辺も白波立つ水流が渦を巻き、
扉や壁に家財も車も呑み込んで流して行ったとか。

その中には多くの犠牲者も。


かろうじて残された歪んだ骨組みや2階部分に身を寄せ暮らす人々を、
今度は冷たい隙間風が襲います。
「工務店さん待ちです」と、ガラス戸も壁も剥ぎ取られたお宅から
通りを眺めるお年寄りは、薄手の夏服を三枚も重ね着られてました。

今年は冬が暖かい事、何よりも願われる被災地です。
[PR]

by startnagata | 2009-09-30 13:53 | Comments(0)
2009年 09月 29日

ありがたい

9月28日月曜

今日、読売新聞朝刊の全国版に、チーム神戸が佐用町への
冬物衣類などを募集している記事が掲載されました。

早速読者の方々から、早朝より数分おきにお問合わせの電話。
関西を中心に、島根・福井・広島・四国など数え切れない通話量でした。

どなたも他者を思う志に通じられ、その上私達をねぎらって下さる。

それだけでもありがたくて泣けてきそうなのに、
「ナホトカ号の重油回収でお世話になったせめてものお返し」とか、
「5年前の台風28号被災で助けて頂いた」とか、
阪神間の方々は「震災経験から他人事と思えなくて」と皆さん何気なくおっしゃる。

そしてその度に疲れが遠ざって行く。


電話口で預かるみなさんのご厚意。
それをお届けできる事を心から幸せと感じます。

明日からやって来る全国のご厚意物資。
どっかーん!と受け留めてみせます!!
[PR]

by startnagata | 2009-09-29 07:57 | Comments(0)
2009年 09月 28日

-

c0202463_238833.jpg

c0202463_238817.jpg

c0202463_23884.jpg

9月26日土曜

今日は大阪から「田辺寄席」の9名がボランティアに来られました。
作業内容は仮設住民の方から依頼寄せられた畑のゴミ取り。


畑に敷いた黒いビニール素材(マルチシート)の除去ですが、
その上に土砂や流木にゴミなどが流れ込み、そのままでは畑として使えません。

また、それらを取り除かなければ耕運機で耕すことも不可能。
そこで手作業での除去依頼です。


畑の持ち主さんは水害前に左手を大怪我。
やっと退院した2日後に今回の水害。
自宅の片付けや仮設への引っ越しに右往左往しながらも、
合間を縫っては畑の片付けに。


無理を重ねて作業するご主人を見かね、仮設住宅で配られた
チラシを見た奥さんがチーム神戸にお電話下さいました。


お天気は辛いほどの快晴。
畑に日蔭はございません。。。

黒いビニールシートは幅1メートル強くらいで長さは数十メートル。の、はず…。
黒いゴミ袋を広げてながーく、ながーくした感じ。
それを畑に覆いかぶせ、穴を開けた所にスイカや野菜の苗を植えます。
病害虫や雑草除けに活躍するそうです。

その上に豪雨による水流が運び残してった土砂やゴミ。
収穫も台なしの畑ですが、そのままにしては来年も使えません。


土砂を掘ってみるとビニールシートの端切れが顔をのぞかせます。
ほうほう、これね〜、と引っ張ると土砂の重さに少し伸びてはちぎれるちぎれる。
ええーっ!?こ、この、ちぎれちぎれをこの畑全部からーーー!?!

はい。ちぎれず上手にめくれた時の喜びはひとしおでした。


16人がかりで畑2枚を全部ほじくり返し、二日に亘ると思った作業が夕方終了。
けどこの秋は出遅れたため何も植えられないとか。

作業後いただいた冷たいお茶と、依頼人さんの笑顔はとびきりの御馳走でした。

大阪の皆さん、足腰大丈夫かなあ。。。


●写真はちぎれずに気持ち良〜く剥がせたマルチシート。
と、ちぎれちぎれをほじくる発掘隊。
畑から見つかったかわいいスイカはお漬物でおいしく頂きました。
[PR]

by startnagata | 2009-09-28 23:08 | Comments(0)
2009年 09月 25日

庵から桑野へ

c0202463_7171273.jpg

c0202463_7171276.jpg

連休参加のボランティアさん達に、活動場所以外の被災状況を案内しました。

平福から北へ車で5分くらいの山間部、桑野地区。家屋被害は少ないものの、道中の山崩れや田畑はひどく形状を変え、落ちた橋やめくれた道路に皆さん言葉を失うばかりでした。

収穫を目前にした水害で実りはなく、鹿除けフェンスは土砂や水流で薙ぎ倒され、事態を察知するのか栗や柿は実らぬまま落果していました。

それでも被害調査が済んでないからまだ片付けも修復も出来ないと、自宅前の田畑を眺めるだけの被災者にお話伺いました。

その方は、何のお手伝いもしていない通りすがりの私達の名札をご覧になり、「チーム神戸さん、知ってます。長いこと本当に有り難うございます。」と何度も丁寧にお礼をおっしゃって下さいました。

お疲れ出ませんように

心からそう願いその場を後にしました。


●写真は山崩れで残された倒木と、アスファルトが蛇腹状になり通行止めの道路。
[PR]

by startnagata | 2009-09-25 07:17 | Comments(0)