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  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

カテゴリ:未分類( 532 )


2009年 09月 15日

泥拭き

晴れた日には乾いた泥が粉末状に舞い上がり、喉の弱い私は咳が止まりません。

おまけにせっかく綺麗にした家のあちこちに着地。当分は拭き掃除がかかせません。

外からやって来る泥も有りますが、よく見ると玄関先のコンクリート床やタイルの隙間。

水で流せない構造だとかなり手強く長期間残ったりします。

コツは雑巾の使い方。
まず乾いた雑巾やタオルをたっぷりと、バケツに水とタワシを用意。

床にビチャビチャと水を撒きタワシでこすって、乾いた泥をドロドロかシャブシャブ(←わかってね)の泥水にする。

そしたら乾いたタオルを置いて泥水を吸わせる。後はその繰り返し。
オット、も一つ大事なポイントは泥着き雑巾は洗わずに捨てること。

私は陶芸をやってますが、泥をきれいに洗い落とすにはかなりの水を使いますし、落ちたつもりの雑巾で他の物を拭くと、乾いた後に白い筋が残ったりします。
土の付いた雑巾はカビ等の温床にもなりますし。

膝まづいての作業なので、段ボールや発泡スチロールを膝下に敷くと楽です。

消石灰の拭き取りも、雑巾は惜しまず捨てましょうね。

て、どこで役立つんでしょう…この情報
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by startnagata | 2009-09-15 20:02 | Comments(2)
2009年 09月 15日

まだまだ

先日被災者宅に手書きの拙いチラシを少し配りました。
50枚ほど。
なのに4件の問い合わせ頂き、今からでもお願いできますか?と電話の向こうで一様におっしゃる。
今からでも、ってまだ水害から一ヶ月した経ってないのに、その気遣いが我慢を感じさせ切ない。

善意の方々とは理解していても、会うごと初対面のボランティアさん達から
「これどうしますか?」
「アレはどこに?」
「ではこれは?」
「次は何を?」
「これ捨てますか?」
「アレ洗いますか?」
テキパキと頑張るボランティアさん達を前に、無意識にペース合わせなきゃと必死について行く被災者も皆さんが引き揚げるとぐったり。

それが何回か続くと、「ありがとうございます。もう十分助かりました」と、後は自分のペースでゆっくり片付けようと覚悟し、ボランティアの要請を終えるのです。

それでも暫くすると増す疲れに思い悩み、今からでもお願いできますかとなるのでしょう。

「被災者の歩調に合わせて」
阪神・淡路大震災直後の支援活動中によく口にした言葉です。

朝夕冷える山あいの佐用町では冬支度まであと少し。
寄り添い方は相手のペースでゆっくりと、物集めや配布は迅速に。
ムツカシイけど出来ねば、ね。
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by startnagata | 2009-09-15 14:20 | Comments(0)
2009年 09月 14日

大量ボランティア

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9月12日土曜
雨の中、昨夜半に愛知県から中学・高校・大学生と引率の皆さんが来られました。
佐用での活動は1日だけなので、朝から夕方まで予定一杯です。

まず解体前の被災商店から、ボランティア活動や他の被災者が使えそうな物の運び出し。
カーテン・机・棚・バッグなどを頂く事になりましたが、屋内の被災状況がひどく電気を切っていて暗いため、足元を確認しながら水流で破壊された出入口のシャッターを押し開けて運び出しました。

屋内に残された生活跡から元の暮らしが浮かび見え、切なさを噛み締めての雨の作業でした。

濡れた体を拭き今度は宿舎としてお世話になった教会の床拭き。
泥と石灰のこびり付いた床は一、二度拭いたくらいでは綺麗になりません。濡れタワシで力一杯何回もこすり雑巾でとことん拭き取ります。それを4、5回繰り返す。

降り止まぬ雨の中、濁って増水してきた佐用川を横目に、遅い昼食を取りに被災後再開した食堂へ。
雨の中の来店を知った食堂の息子さん達が、女子だけでもと2台の車走らせ迎えに行ってくれ本当に助かりました。
その上食後に駅へ移動する時もお世話になりました。

食後は汚泥被害のひどかった平福へ電車移動。

晴れていれば溝に溜まった泥上げの予定を変更し、コンクリート床にへばり付いた泥拭き。
教会での床拭きと似た作業だったので、少しの作業説明で順調な滑り出し。
泥を拭うとコンクリート床ってこんなに白かったのね…、と私の目も白黒。
はいつくばる皆の側には泥を吸って真っ黒!になった雑巾の山。
男子数人は大工仕事のお手伝い。

家人のお礼を受けてると帰りの電車時刻にちょうどよい頃。近くの道の駅で車中の夕食を買い込み帰路につかれました。

到着時からずっと降り続く雨の中の作業でしたが、彼らを支えたのが透明ビニールの雨合羽。

彼らの活動を中日新聞で知った愛知県の方が見送りに来られ、駅で差し入れて下さったそうです。

災害地への支援の輪は、こうやって広がって行くんですね…。


●写真は拭き終わって明かり差し込む教会の床
●大量の雑巾も洗えば道の泥も洗います
●ここの床拭きは粒子の粗い砂混じりのセメント床で膝まづけないからしんどかったね
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by startnagata | 2009-09-14 16:46 | Comments(0)
2009年 09月 14日

雨が降り出しました

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9月11日23:15
佐用町ではいつもこんな時間まで私はワサワサと動いてますが、これから愛知の高校生達が到着されるので、更に今夜は夜更かしの気配です。

今日は佐用町警察署長が来訪されました。未だ行方不明者お二人の捜索は懸命に続いていますが、ご家族のご心中を思えば、一日でも、少しでも早くと、心から願わずにはおれません。

昨日は政府から激甚災害指定の発表がされ、その運用効果が期待されます。

佐用町滞在中はテレビやネット環境に無く、世情に疎くなっています。
先程神戸から入った電話でインドネシアの地震を知りました。

豊かな恵みも厳しい営みもこの地球との付き合いでは切り離せませんが、私達が出来る防災力で、少しでも被害を抑える事が最大の願いです。

●写真は最初に仲良くなった柴犬ポコ。背丈をはるかに越える冠水に、自力で棚板によじ登り一命を取り留めました。
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by startnagata | 2009-09-14 16:46 | Comments(0)
2009年 09月 10日

朝夕の寒暖差

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朝夕の肌寒さが嘘のように、日中は陽射しが刺すようです。
それでも被災された商店街の人々は快晴の中やる事だらけで、家具や荷物を汗しながら運ばれてます。
午前には安逧(あんざこ)町長がチーム神戸を来訪され、「佐用支援のためにありがとうございます。今後とも佐用の復興のためよろしくお願いします」と丁重なご挨拶を頂きました。

夕方からは一人暮らしのおばあさんお二人を、笹が丘荘と言う高台にあるレクリエーション施設の一角にお連れしました。

そこには被災者へと町に寄贈された各種家電用品や家具に畳等が並べてあり、数日前から防災無線で告知されていた通り、人気商品は抽選で後日当選者へ電話連絡が入ります。

ほとんどが中古品ですが状態は良い方で、中にはパナソニックの14型新品テレビが20台なんてのも有り人気でした。

他にも新古品入り混ざった衣類に食器などは「ご自由に」と段ボールに書き添えられ、トイレットペーパー12ロールに水は2リットル6本入りはお一人(一世帯?)に一つづつでした。

現物は無かったのですが車も3台あり、こちらも抽選倍率の高い事でしょう。

一世帯に3品まで申し込める抽選用紙に、日付・氏名・住所・品番などを記入し後は抽選結果を待つのですが、どれか一つでも当たってくれたらと笑顔で手を合わる様子に、思わず私達付き添いまでが手を合わせてしまいました。

とても間に合いそうに無い品数ではありますが、色んな方々のご厚意がここに並んでるんだなあと、贈られた方々の志しを感じました。

チーム神戸でも生活用品や冬物衣類を集めています。

●故障なく使用可能な物。
●衣類は新品か新品同様に限る。
●送料はご提供者でご負担願います。

厚かましいお願いと承知ですが、被災された方々の生活再建のためと、どうぞご容赦下さい。
m(__)m

送り先は下記です。
兵庫県佐用郡佐用町佐用2847
佐用カトリック教会内
チーム神戸


※写真は毎日大活躍のスーパーヒーロー達です
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by startnagata | 2009-09-10 23:34 | Comments(2)
2009年 09月 10日

ボランティア募集

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おとといの神戸新聞で紹介された「チーム神戸」の記事をご覧になった方々から、早速、大工ボランティアや訪問ボランティアなど、思いやりのこもった問い合わせがありました。

他にもほぼ新品の冬布団や電気カーペットの提供も。
電話で相談の結果、ご連絡下さった皆さんにご協力頂ける事に。

反応が有った上に、皆さんを佐用町に繋げる事ができ、本当に頼もしく嬉しく思います。
まだまだお待ちしてますので、どうぞご連絡下さい!


●写真は8月9日に大暴れした佐用川の穏やかな黄昏れです。朝夕には白鷺が優雅な華を添えます。
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by startnagata | 2009-09-10 00:57 | Comments(0)
2009年 09月 09日

ラジオ関西さん

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昨日掲載された神戸新聞記事を読まれた方々から、大工ボランティア出来るよ、とお電話頂きました。
早速一軒の被災宅で、床板張り畳を敷き六畳間の出来上がり!
一人暮らしの家主さんは、被災後一ヶ月ぶりの畳の部屋にとても嬉しそうでした。

●写真はラジオ関西の休憩所の自販機。
これから生出演でお相手は西条遊児さん。久しぶりにお会いします。
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by startnagata | 2009-09-09 08:07 | Comments(0)
2009年 09月 07日

初心者

兵庫県佐用町の水害被災地の現状を知ってもらい、支援の輪を広げようとこのブログ開設に至りました。
なのに使えない私…。
そのサポートに友人が諸々を整えてくれたのですが、それでも勝手が解らない。
(-_-;)
そこに現れたのが先生と参加されてた二人の女子高生ボランティア。
雑巾を手に被災家屋の土ぼこりと格闘する後ろ姿にひらめきました。
そう!こういうのは彼女達が得意のはず!
やり方を教わると目からウロコ?
いや、恥ずかしいくらい簡単な操作。
次は写真が横にならない方法を、ダレかに教えてもらいます…。
お名前聞かなかったけど、ありがとうね!
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by startnagata | 2009-09-07 21:02 | Comments(0)
2009年 09月 07日

活動紹介

明日8日神戸新聞朝刊に、すたあと長田や様々な方々で編成された「チーム神戸」の記事が掲載されます。
また9日朝8時台からはラジオ関西で。
同日夕方からはNHKとサンテレビさんで、佐用町の現状と共に紹介されます。
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by startnagata | 2009-09-07 19:36 | Comments(0)
2009年 09月 07日

犬の散歩

被災地に暮らす人々は朝から晩まで忙しい一日を過ごします。
その合間ふと我にかえると目の前には水害の爪痕に荒れた我が家。今後に対する不安がよぎり急に心がこわばってしまいます。
その不安を掻き消すように、し残した用事にまた走り出す。

水害から一ヶ月も経たないのに緊張と疲労の連続でクタクタの被災者。
特にお年寄りは日中の暑さとのダブルパンチでぐったり…。ワンコの散歩もままなりません。

日頃歩かない私が頑張ってワンコを散歩に連れていくと、犬も被災疲れかストレスか、行きと帰りで尻尾の高さが違ってました。
にも増して有り難いと喜んでくれたのは飼い主のばあちゃん。気掛かりだったのね、ずっと。
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by startnagata | 2009-09-07 19:29 | Comments(0)