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  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
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  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

カテゴリ:未分類( 532 )


2016年 10月 14日

二日間、仮設住宅で支援活動。


建設時から足を運んでいたこちらの仮設住宅ですが、
会長を務める方とは自治会発足前からの顔なじみで、
そのお人柄から周囲の役員さんたちも活発に自治推進にあたっておられ、
2日に及んで活動をさせて頂きました。

ボランティア参加者は計6名で、地元熊本から2名、福岡から1名、京都から2名。
そして兵庫から私という顔ぶれです。

福岡と京都の面々は丹波支援で共に活動した仲ですから、
とてもスムーズにTEAM九州の1員として活躍してくれました。
当初軽トラックをレンタルすべきかと思ってましたが、
福岡から連日大型車で来てくれたので、物資搬送などとても助かりました。

まず初日はモノ作りのワークショップ。
みなさん夢中になるととても静かなお嬢さん方に変身。

別の仮設からの訪問者もいらして、お茶時はとても賑やかに。
何より夏から足運んでいた事を覚えてくださってる方も。

撮ったつもりの写真が見当たりませんが、
ミニコンサートも五木の子守唄に始まって終始和やかで、
色んなお話に爆笑したりしんみりしたり。

TEAM九州リーダーの機転で湯気立つ飲み物も、大きな氷の飲み物も。
汗ダクの私は冷たーいオレンジジュースをみなさんと一緒に頂きました。

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二日目は物資配布で始まりましたが、
午後には日本テレビアナウンサーさんたちによるワークショップが控えてますので、
昼食や休憩など時間調整をしつつ、住民さんたちと生活用品を手際よく配りました。
やっぱりお弁当は事前に用意すべきだったなあ。。
コンビニへの買い出し班は品薄の棚から人数分の買い出しに苦労したようです。
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そしてお待ちかね!
石巻でも頑張ってくれた日本テレビアナウンサーの方々による
言葉で遊ぶ「日本語ワークショップ」の開始です。
石巻では物資配布も手伝ってくれた鈴江奈々さんが、
5年経ち、何とも頼もしい先輩になって、
後輩たちを場の空気になじませていくその様子は眩しくって、
「奈々ちゃん」よりも「奈々さん」と呼ぶ方がふさわしく思えました。

日頃の修練の見せ所と、プロの長時間発声や早口言葉を堪能した後は、
「ハイ!みなさんもご一緒に!」とお決まりコース。
住民のみなさんもプロの口車に心地好く乗せられ、
気付けばみんなで大発声!

よく考えたら大きな声を出すって滅多にない事。
まして避難所から仮設住宅へ移行したばかりの住民さん達ですから、
そりゃあもう揃って大声出して気持ちの良いこと!

その後にはストレッチの仕方もプロのアドバイスが有ったりと、
なんだかスッキリ!!

みんなで集合写真撮ったり急遽サイン会が始まったりと、
最後のお見送りまでお付き合いさせて頂きました。
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by startnagata | 2016-10-14 21:49 | Comments(0)
2016年 10月 14日

避難所だった小学校の運動会


ここは震災直後に支援活動を行った避難所の1つで、熊本市立の小学校です。
秋空のこの日は運動会で、子供たちの元気な声が響いてました。

震災直後は体育館が避難所でしたが、
続く余震で体育館の天井が保たないかもしれないと、
後日、避難者は校舎の各教室へと移動しました。

近隣住民の避難と共に、障がいを持つ方々も避難されていました。
視覚・聴覚・身体・知的・精神と障害内容は様々で、
ご夫婦も2組いらっしゃいました。

でも福祉避難所という訳ではなく、他の方々に気遣いをしながら、
時に息を潜めるように、
時に同室の方に支えられながら過ごしてらっしゃいました。

そういった観点からチーム神戸の震災直後の支援活動は、
活動の広報を極力押さえ、
被災者ののプライバシー保護に務めながら行われました。

余震が収まりつつある中で自宅に戻る方や、
その後の避難所集約で余儀なく他の避難所へと移動された方や、
みなし仮設などに入居された方など、その先は様々ですが、
通常の避難所や福祉避難所のあり方など、
これまでの各地の経験がさほど活かされてないのが、
悔しいほどに残念でなりません。
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by startnagata | 2016-10-14 20:41 | Comments(0)
2016年 10月 04日

命をつなぐ活動

今年はエルニーニョの年で各地共に猛暑で、
冬になればラニーニョの影響から厳冬と予想されています。

私も今夏は支援活動の熊本で幾度か体調不良に悩まされました。

10月というのに未だ30度を越えたりする熊本ですが、
今年の台風規模の大きさに、
更なる2次被害を危惧せずにはおれません。

危惧であればそれに越したことはないのですが、
この地震被害に遭ってしても、
「この地は台風が来ない」とか油断この上ない言葉を時に耳にしたり、
万が一に対する備えを軽んじているような表現に出くわしたりします。

何より残念なのは支援者側の防災意識が薄く感じられる点です。

私達が支援すべき対象は命であると考えています。
その命と向き合う支援活動に従事するものが、
自らの命は当然のこと、近しい人の命を護るためにも、
防災意識や避難用品を備えるのは至極当然であると、
今一度ことの発端について熟考して頂ければと強く思っています。

支援活動中に万が一に出くわせば?
避難経路は?
退避先は?

あなたが居る場所は被災地なのです。
根拠なく「大丈夫だから」なんて口にしながら、
出来る範囲の事をおろそかにしてはいませんか?



※写真は熊本市内。
市街地でも家屋解体の空地や、ブルーシートのかかった屋根は多い。
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※阿蘇山系の崩落は随所に。
いまだ断水の地区や通行止め箇所も多く。
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by startnagata | 2016-10-04 05:27 | Comments(0)
2016年 09月 17日

にょきフェス開催まで残り1日

石巻の月を見上げ事務所の庭で一休みです。

あの日を境に草の生い茂る電柱だらけの荒れ地。

この地に支援というカタチで、
着地すると同時に取り寄せた住宅地図。

そこには通りをはさんで家々の軒が連なり、
人々の暮らしに根ざした商店が立ち並んでました。

その暮らしが一瞬にして崩壊した街。
目にしたのは言葉に尽くし難い様相だった。

人のもろさや街の弱さは十分に解ってはいるけど、
悔しさが心と体を突き動かした。

そしてこの街を応援し続ける覚悟を抱き周りを
見渡すと、まるで雲が晴れて行くように人々の
強さや大らかさが伝わり勇気が湧いて来た。

そこにあった暮らしを取り戻すのは簡単じゃないけど、
たくさんの人の手によって、
きっとこの地には色んな種がまかれたはず。

その種はこの街の人達の思いという手塩に掛けられ、
そろそろとでも、ゆっくりとでも、必ず芽吹いて行く。

多様な人々がそれぞれに当たり前の暮らしを送り、
それぞれがこの街の紡ぎ手として存在する。

そんな健やかな花が咲くように、
水やりをして時に肥料を撒きそしてそこに笑顔が生まれる。

たわいもない事かも知れないけど、
あの光景に悔しさを噛み締めた心には、
それが一番大切に思えるのです。

連日、睡眠を削ってまでこのにょきフェスに関わる思いは、
あの日から芽生え育った思いでもあるのです。

残る1日を大切に、全力を尽くします。
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by startnagata | 2016-09-17 04:46 | Comments(0)
2016年 09月 14日

第3回 にょきフェス開催です‼︎

今年も東北を元気にと
「にょきフェス」を開催いたします。

この街に種が撒かれ
にょきにょきその芽が伸びればと
この街と各地の仲間が協力しあい
皆さんのお越しをお待ちしています!

9月18日11:00〜16:00
宮城県石巻市の中瀬公園です

※共催の石ノ森萬画館でもイベント開催です!

協賛:ミツワ製氷、高橋徳治商店、水周りのKUROKEN
後援:石巻市、石巻市教育委員会、河北新報社、石巻日日新聞、ラジオ石巻

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by startnagata | 2016-09-14 09:51 | Comments(0)
2016年 09月 09日

侮れない雨

石巻事務所 2016.9.9 24:35ー

室内に居て何も聴こえなくなるほどの雨音でした。
かつてこんな雨音は聞いた事がありません。

これまで出動した災害支援で、
最も多いのが豪雨水害に因る災害現場です。

言い換えれば一番身近な災害でもあります。

先日の台風10号では傘は何の役にも立ちませんでした。

雨合羽の常備を
水圧受ける長靴より紐で結ぶスニーカー
冠水時には傘はさすより杖として足元の確認に
豪雨で停電になる
河川域の暮らしは日頃から危機確認を
雨で地面は崩れる


雨から命を守る。

そんな危機感を抱く雨音でした。


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by startnagata | 2016-09-09 00:56 | Comments(0)
2016年 09月 08日

曇り空に小雨の石巻、4日ぶりに戻る。

見上げた案内表示や足元の歩道はあの日のまま。
歩道は速やかに直して欲しい。
案内表示はこのまま保存して欲しい。

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by startnagata | 2016-09-08 12:18 | Comments(0)
2016年 08月 28日

今年も堀江ファミリーコンサート会場での募金をお預かりいたしました。

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今年も「堀江ファミリーコンサート」様から、
東北支援へのご寄付を託して頂きました。

本来なら昨年迄のように足運び堪能したい日でしたが、
熊本支援に奔走し残念ながら叶いませんでした。

なので下記のアドレスで楽しませて頂いています。
https://www.youtube.com/watch?v=JEX8G3HHwcA





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by startnagata | 2016-08-28 00:07 | Comments(0)
2016年 08月 19日

「 あ り が と う 」


石巻で被災した友人からもカンパを頂戴しています。
「心からありがとう」
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チーム神戸スタッフからステッカーの寄贈が。
この販売収益と名称が、TEAM九州の活動の出発点になりました。
「ありがとう」
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福島からのおもいやりを福岡のみなさんが繋いでくれました。
「ありがとう」
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カーテンや掛け時計は友人で某新聞社に勤める
A記者からのカンパで購入しました。
熊本の強い日差しを和らげてくれてます。
「ありがとう」
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丹波の竹田ボランティアセンター参加者が
神戸からの往路運転とカンパを託してくれ
全員分のイスが購入できました。
「ありがとう」
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友人や仲間の送ってくれる風を帆にはらんで
私達の舟は進みます

ありがとう










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by startnagata | 2016-08-19 00:35 | Comments(0)
2016年 08月 10日

地震から未だ4ヶ月にも満たない熊本支援

走行中の車の中でさえ日差しが痛い連日の酷暑。
打ち合わせ・熊本事務所の整備・関係各所回り・TEAM九州の活動模索。
その他にも寝食の時を削って連日時間の限り奔走していますが、
私の信条とする「被災者のそばにいる」という一番重要なことが欠落しています。

その事がとても私のストレスになっていたり、
今後に必要となる物事が捉えにくい状況を生み出しています。

これから秋冬を迎えるにあたり、
それらの対策と品物が必要不可欠な支援であったり、
長期化に向け高齢者や子供たちへのサポートや、
少なくなった避難所での残留者に募る不安感への対応、
新たな着地点の仮設住宅でのコミュニティ活性への手助け、
そして未だ車中やテントで暮らす被災者への、
生活再建に向けてのきめ細やかなサポート等々。

本来この時期に進めるべき支援は十分存在しているのですが、
それらに着手しようにも何かしらのハードルが発生し続ける現状に苦慮しています。

なぜ今回の被災地支援ではそのような状況に陥っているのか、
昨日も、避難所や仮設にボラセンと各役所を回り続け、
すぐそこに居る被災当事者に、直接手を差し伸べることの出来ないもどかしさに
今回の支援とその現状に付いてしっかりと考察してみました。

ネット上で全てを吐露するのは避けざるを得ませんが、
公的な支援策のみに的を絞り、
ボランタリズムに依る支援はその後から、
順を追って必要に応じ選択しつつ取り入れて行く、
そんな図式を理想としている様子が見え隠れしていました。
勿論その際に用いられる常套句は使い古された
「被災者の自立を促すため」の連発なのですが、

気力充実した30代も、一人暮らしの80代も、障がい者も子供たちも、
全てこの「被災者の自立を促すため」の一括りでまとめられる訳ですから、
乱暴な事この上なしの支援というほかもなく。

とは言えその点に関してはこれまでの被災自治体も似たり寄ったりですから、
想定範囲内で特に驚いたり戸惑ったりはしませんが、
その思考に同調しているボランティアが余りにも多いことが、
貴重な支援を被災者に繋げる、
大きな障壁の一因になっていると落胆する場面を何度も眼にしました。

公的支援の特徴は市民の税金等を用いるのですから、
広く公平で明快にが求められ、
そこに生じる隙間を、民間が埋めるべくボランティアとして支援活動を展開する。

ところがこれまで経験と実績を積んできた頼もしいはずのボランティアが、
まるでどこかの窓口係のように、
ボランティア不要論とも受け取れる発言で得意気に畳み掛けるのです。
それも社協や公的機関が設置した災害ボランティアセンターでの事です。

戸惑いを通り越し、無意味な時間も費やせずその場を後にしましたが、
これはたまたま私が出くわしただけの一例なのだろうと思いますが、
彼らの目に被災者の現状は映っているのだろうかと、考えさせられる引き金になりました。


仮に支援が自立の妨げになったと詳しい事例を挙げられても、
またそれがボランティアの稚拙さに起因していたとしてもしても、
そしてそれがほんの一部に実在したとしても、
「机を汚した事例がかつてどこかに有るらしいので、これからは机は使わずに勉強して下さい」
と言われているようなもので、机を汚さずに使う方法を学ぶべきではないのでしょうか。

被災者を見ず、ダレかの顔色を窺い、
仲間の為を優先したボランティア活動であっては決してなりません。

まだあの揺れから4ヶ月にも満たない被災地なのです。

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by startnagata | 2016-08-10 11:16 | Comments(0)