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2013年 05月 22日

「地方の時代」映像祭フォーラム

先日お知らせしました「地方の時代」映像祭フォーラム2013に
パネラーとして参加させて頂きました。

この日上映されたのは朝日放送が昨年制作放送した
ドキュメント作品『復興の狭間で~神戸・まちづくりの教訓』。

阪神淡路大震災で激甚被災を受け、その後、復興事業として
最大級の再開発事業で盛り上がった神戸の新長田地区。

2,700億円を投じ築かれたビル群の街が再開発で生まれたが、
現在では入居テナントが殆ど撤退し、巨大なシャッター商店街と化している。

その上残っている入居テナントも、人影の激減した商店街で
瀬戸際の経営状態が続いている。

これは私の推測だが空き店舗の維持管理などに赤字は累積中であろうし、
それらのツケは市民の負担となって行くお決まりの負の連鎖が続いているかと。



かたや東日本大震災で被災した気仙沼の商店主達が神戸を視察し、
その立派な街並みとは裏腹な復興事業の陰で苦しむ商店主達を知る。

そして自分たちの復興プランに意見を紡ぎ出して行こうと先ずは動き出す。


あの大規模災害から蘇ったまち神戸の幻影を切り取り、
決して繰り返してはならないと警鐘を鳴らす。

そんなドキュメント作品を切り口に、2つの被災地を3時間半に亘って
会場の参加者と共に考えるフォーラムだった。


◆ドキュメント上映後にパネルディスカッション

左端は「地方の時代」映像祭、審査委員長も務める辻一郎氏
上品で柔らかな物腰の表現ながら鋭く斬り込んで行く関西マスコミ界の御大

左からお二人目は『復興の狭間で~神戸・まちづくりの教訓』を製作された
朝日放送報道局プロデューサーの西村美智子氏

左からお三方目は朝日放送アナウンス部課長の堀江政生氏
ニュースから情報番組までテレビではもちろんお馴染みの顔なのだが、
神戸にあった仮設住宅に共通の知り合いの名が上がったり、
気仙沼にご親友がいらしたりと、被災地支援を通じても行動されているようでした。

撮影者:大村悠
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誰も意図して負の遺産を残そうとした者はいないだろうが、
出した答えの結果を真摯に受け止め、反省すべきは反省し、
善処改善すべく皆が協力し全力を尽くし、繰り返さぬよう恥と認め晒す。

それが難しいのはなぜだろうか。

※写真には写ってませんが、本フォーラム主催者の
市村元氏のご尽力に感謝です。
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by startnagata | 2013-05-22 03:19 | Comments(0)


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