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2013年 02月 04日

被災地で生まれた「チームわたほい」

昨日のブログ末文でお伝えした、
遠藤伸一さんの取り組みに付いてご紹介します。


3.11に渡波で被災し渡波保育所に避難されていた方。
その避難所をチーム神戸が支援していた事がご縁で、
今も良きお付き合い中。

ご本業は木工作家さんで、「木遊木」という木工工房を運営なさっていて、
山の中のみなし仮設にお住まい。

チーム神戸が企画運営したスタディバスツアーで神戸に招待し、
市民による追悼のあり方、復興住宅、被災当事者による
復興へのまちづくり、神戸で被災した方々との交流会、
等々を見聞してもらいました。

その際に、被災当事者による支援活動の重要性や、
ボランティア活動の公平性などを報告会含めお伝えしてきました。

そして昨年「チームわたほい」という団体を
避難所仲間達と立ち上げ、
現在は被災者支援を行なっています。

毎月訪問する仮設住宅では住民さんの話に熱心に耳傾け、
顔なじみのチビッコ達の遊び相手になったり。

相手変わればお兄ちゃんになったりおじちゃんになったり。
弟になったり息子になったり、そしてお父さんになったり。

夜でもサングラス外せない視力なので、一見するとイカツイ印象で
誤解されそうなんですが、その奥の優しくって温ったかい眼差しを
みんなご存知のようです。

当事者にしか分からないからこそ隣人に心砕く。

そんな被災者がこの街にはたくさん居ます。
チーム神戸はそんな石巻の人達を応援しています。


けど本当の支えは奥さんなんだよね、えんどーさん?



◆「木遊木」工房の一角。
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◆2階には数々の個性的な作品。
丸くってコロンとした愛らしいものや、写真のようにドラマちっくな椅子も。
座ったり、オブジェや鉢置きにしたり。
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◆こちらは「チームわたほい」の活動拠点。
津波で流失した遠藤さん宅の跡地に、滋賀県の後方支援者から寄贈されたコンテナ。
このコンテナ拠点のお陰で多くの被災者へと支援が広がります。
被災地で活動する支援者を遠方から支援する、その大きな意味がここにもあります。
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◆昨年夏、出来たばかりの「チームわたほい」拠点に集まっていた避難所仲間。
ゆっくり腰を下ろして、気兼ねなくお茶したり語り合ったり。
建物が激減した被災地では、こんな風に何気なく集まれる場所が本当に大切。。
ボランティアの拠点がせめてものパブリックスペース。

右端が「チームわたほい」事務局長の相澤充さん。
遠藤さんと共に、ボランティア活動の意を決しチーム神戸事務所を訪れてくれました。
こちらも被災した自宅や工場の再建に歯を食いしばってるがんばり屋さん。
美味しい海苔を作る海の男です。
※近日ブログ登場します!

右から2人目が「チームわたほい」代表の遠藤さん。
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◆こちらは昨年11月の一コマで、仮設の方々やボランティアが物づくりに集まってらっしゃいました。
私までお茶やお菓子でもてなして頂いて、おしゃべりにも花が咲く咲く。。
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◆で、作ってた物がこちら!
津波で流出した松の木を使っての「拍子木ストラップ」。
この復興グッズに込めた思いはいーっぱいありますが、
拍子木は1本では音が鳴らせず、もう1本と対になって初めて音が鳴ります。
その音はみんなの安全と健康を願って、災害に用心しましょうと鳴り響きます。
そんな心と一緒に津波のカケラとなった松の木が、だれかの手元で新たに生かされる。
一つ一つに思い込め、丁寧に丁寧に手作りされていました。
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上記の「拍子木ストラップ」は神戸ルミナリエ会場で
チーム神戸/関西班によって販売され反響を頂きました。

仮設の方々の仕事づくりに役立つならと、ご入り用の方はコメントお待ちしています!!






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by startnagata | 2013-02-04 22:10 | Comments(0)


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