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2009年 09月 06日

佐用町

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水害翌日に被災地佐用町入りし、今夜初めて畳の上で休みます。いえ、正しくは神戸帰宅時を除いてですね。

この水害被災地の支援活動拠点として、「佐用教会&マリア幼稚園」を使わせて頂けるようになりました。
50の体に車中連泊は厳しかろうと、皆様の有り難いご配慮です。

こちらも被災された建物ですが、バス・キッチン・トイレ完備の快適な空間で、長期のボランティアには大きな助けとなります。

さて、何故「チーム神戸」なのか、そして長期ボランティアなのか、の説明です。

水害翌日に現地入りし、かつて支援活動を行って来た水害被災地とあまりに被害状況が異なっていたのに驚きました。

コンクリートやアスファルトで覆われた市街地と違い、この佐用町は自然豊かな山や川に囲まれています。
その山が大雨で崩れ、根や枝葉が茂った樹木が倒木となり、氾濫した川の濁流にのまれ、建造物や住民を襲ったのです。
想像して下さい。停電した闇の中、山や田畑の土砂、剥がれたアスファルト塊、流木に、いずこかの家財道具、車や建造物の諸々が入り交じった黒い流れを。
そしてその中に立つ自分を。

水が引いた後の凄まじい様子に私は言葉を失いました。
築浅い2階家が基礎部から根こそぎ逆さまになってる地域は、私自身も被災した阪神・淡路大震災跡のようでしたし、山谷を隔てた集落では土石流災害の様子でした。

何より驚かされたのは、冠水の深さより家屋内に残る汚泥量の多さです。各地から駆け付けたボランティアによっておの多くが除去されたものの、基礎が土間で建築された古民家集落はいまだ乾くのを待ち続け、畳はおろか床板も張れぬ状況です。
その上、高齢者が多い過疎部ですから、残暑の日中に秋風吹く夜という時節柄、冬支度が気掛かりで長期戦は覚悟の支援です。

そんな大規模災害の支援活動には、阪神・淡路大震災での経験を活かし、より有効化させようと、様々な特性のNPO・NGO・企業・個人が繋がり連携をとりました。

そうして混成ボランティア「チーム神戸」が始動したのです。

チーム神戸では支援の多様化を図り継続のために様々なボランティアを求めています。

日曜大工好き
肩もみ上手
高齢者宅の犬の散歩
お掃除や片付けお手伝い
お話し聞き上手
活け花
看護師さん
芸能
炊き出し
パソコン作業
電話番
癒し系
物資提供
活動資金カンパ
何が出来るか解らないけど
等々、皆様のお力拝借したく欲張って書き連ねました。

チーム神戸/現地担当
金田真須美

※写真は
被災家屋の開かなくなった窓を修理するボランティアさん。
被災されたお宅の玄関先。
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by startnagata | 2009-09-06 01:43 | Comments(1)
Commented by 中川敬 at 2009-09-06 04:45 x
写真、横向いてまっせ〜。


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