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  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
  ②ゆうちょ銀行 記号:14360 番号:95112071 口座名:チームコウベ
  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

2016年 05月 14日

震災1ヶ月の栄養

震災から1ヶ月が経ちました。
多くの事柄に言及したい気持ちは山々ですが、
未だ検証の時ではないし、それぞれの持ち場で、
未熟ながらも最良の判断が故と信じ我慢します。

それでも今我慢しては手遅れになる事を、
関係機関、担当者、支援者、
そして被災当事者に改善してもらえればと、
これまでの拙い経験を基に食に付いて記します。

阪神・淡路の際の避難所では、
今も多くの記録に残されている様に、
焚き火や煮炊きの為の火力使用が
多く存在しました。

東日本の際は学校は火気厳禁といわれ、
多くの学校避難所で、
調理実習室が有るにも関わらず
被災者の為の煮炊きが禁じられました。
もちろん暖をとる為の焚き火もです。

それでも支援の炊き出しが多かった事。
被災自治体からの要請を受けた自衛隊が
各所で炊き出しを行った事。
大小の、指定も非指定の避難所でも、
ボランティアや避難者による調理が、
限られた場所に特定した上で、
早い段階で常態化していた事が、
被災者の食生活を支えました。

それらに比べ今回の震災では、
震災から1ヶ月近く経つ頃の昼食でも、
自衛隊の炊き出しは、
おにぎり1つとポリ袋に入った
ぬるいお味噌汁だけてした。

自衛隊の調理水準の高さは、
石巻の避難所運営時にしっかりと
学ばせて頂きました。

おにぎりとお味噌汁という選択は、
彼ら以外からの依頼だと理解しています。

阪神でも東北でも、避難者達が自分達の
食を維持管理する避難所は活気がありました。
それは献立・調理・配膳・片付けと、
生活の中でとても大切な部分を、
自分達で担っているという自負心が、
自立心に通じて行くからでしょう。

老若男女がコミュニケーションを通わす、
大切な事柄に通じるとは、
殆どの人が理解しやすいのではないでしょうか。

今回は不幸中の幸いで津波にのまれた
避難所はありません。

その殆どの避難所の調理実習室は、
多少の工夫で使えるはずです。

カップ麺で1ヶ月という方も少なくありませんが、
高血圧への傾向は既に東日本で検証されています。

押し込み最小限を与え、その解消ばかりに
気をとらわれる避難所運営では無く、
市民の力を削ぎ落とし萎縮させない避難所運営を、
各地域のリーダー達に心から求めます。


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# by startnagata | 2016-05-14 19:38 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 06日

寄付金で支援物資の追加購入

早速、支援物資を追加購入です。
まだまだよろしくお願いいたします!

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# by startnagata | 2016-05-06 14:55 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 05日

支援物資購入へのご寄付をお願いします

神戸から積み込んだ支援物資も底を尽きました。
そしてここ被災地でも、少しずつスーパーや
ホームセンターなどが通常営業に取り掛かっています。
そこで以下の品々を現地購入したいと思いますので、
皆様へご寄付をお願い申し上げます。

◆購入したい物◆
・車中泊者へのテント購入。
・避難所への床拭きワイパー購入。
・ペット同伴者へのフードとシートor砂の購入。
・体拭きシートの購入。
・タオルケット
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◆お振込先◆
ゆうちょ銀行
普通:14360-95112071
口座名:チームコウベ
ーーーーーーーーーーーーーーー
今も多くの方々が車中泊や避難所での
暮らしを余儀なく送られています。
避難所では支援物資も入手しやすいのですが、
公園などでの車中泊ではそうも行きません。

そんな方々へ上記物資を届けられたらと、
皆様にご寄付をお願いいたします。

全ての避難者に均等に渡せる訳でも無くて、
それが歯痒いばかりですが、
せめて購入可能な物資をお渡しできたらと
考えておりますので、どうぞご理解の上
よろしくお願いいたします。


※ペットボトルなどは駐車場の場所取り用に置かれた物です。

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# by startnagata | 2016-05-05 14:03 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 05日

外国人避難所

4月19日と5月2日、外国人被災者が身を寄せているという避難所へ足を運んだ。
場所は熊本市国際交流会館。
19日は4~50人の避難者が居たが、他の避難所に比べゆったりとしたスペースに感じた。
自宅から持ち出した寝具を床に広げ、腰を下ろしている被災者は殆どが近隣の日本人被災者で、
10人ほどいらしただろうか。

心配していたハラルフードも十分に足りており、施設内のカフェスペースやロビーなどの椅子で、
5~6人から10人ほどのグループでそれぞれ情報交換をしているようだった。

多くは研修・実習・留学の身で、福岡などの他府県へ避難移動するグループや、
帰国を予定していると聞いた。

そんな中、今後が気になるご母子が2階に避難中とのことで案内され会いに行くと、
15歳の長女・3歳の次女・生後2ヶ月の3女と母親のフィリピン人ご一家が。

最初に避難した場所が何かしらゆえ居心地悪く、ここには2次避難として来たばかりらしい。

まずは赤ちゃんを寝かせるために、施設内の座布団を敷き詰め上から毛布でくるんだ。
そうして腰を下ろすとやっとひと息ついたのか、片言ながら現状を話して下さった。

おおよその物は足りているそうでしたが、化粧水などが手に入らず困っていると聞き、
プレゼンターに繋ぎピンポイントでの物資補給を要請した。

そして5月2日再訪時には全ての避難者が次の段階へと移られ、避難所は解消していました。

この避難所での特筆すべき点は、施設運営スタッフの素晴らしさかと思う。
4月に訪問した際も冷静で適確に全体像と個々の問題を分析しながら伝えて下さったし、
今回もそれぞれのコミュニティやグループがどこにどう流れ落ち着いたのかを、
殆ど把握してらっしゃることに驚きを抱きました。

当初から物資は1箇所にまとめ置き、出し惜しみやコントロールをすること無く
自由に手に出来るよう配慮し、スタッフは避難者をコントロールしようとする訳ではなく、
避難者や来訪者や電話対応などに通常業務と同じく丁寧に接していた。

今回足を運んだ熊本市や益城町の多くの避難所では、
県や市や町の役所職員たちが采配振るっているのが特徴的で、
故に避難者に対しては言動がどこか高圧的で高慢な印象を拭えない。

そんな状況下でこの避難所の職員たちが避難者に寄り添う様子には安堵感を強く抱いた。
また職員の殆どが女性というのもきめ細やかな配慮を生み出す要因だったのかもしれない。

自らも被災し、それを見せず、
避難所運営に誠意を持ってあたった彼女達は称賛に値するとここに記します。

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# by startnagata | 2016-05-05 11:37 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 26日

ほりナビ!!今夜も出演させて頂きます。

ほりナビ!!
熊本リポート、今夜21時過ぎからです。
お聴き下さい。

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# by startnagata | 2016-04-26 20:13 | Trackback | Comments(0)