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  ー活動支援金を募集していますー

  ①三井住友銀行長田支店 (普)7427776 口座名:すたあと長田
  ②ゆうちょ銀行 記号:14360 番号:95112071 口座名:チームコウベ
  ③他行からゆうちょ銀行へのお振込み 店名:四三八 店番:438 普通預金口座:9511207

2016年 06月 25日

それぞれの場所で

梅雨とはいえ一極集中的な降雨には肝が冷えます。
まして熊本や大分ではその不安が増幅するばかりで。
その上、一昨年の傷も癒えぬ広島と。

そんな思い抱えながら気温差の大きい各地を回っていますが、
もう私ごときが居ようが居まいが、
それぞれの方々が被災者支援に取り組まれていて、
本当に頼もしく嬉しいばかりです。

24・25日の両日には、
6年目になる包丁研ぎのボランティアさんが、
石巻事務所で包丁研ぎを行われました。

事務所の鍵管理や近隣への周知は、
地元の被災者が行って下さり、
おまけに事務所の包丁まで研いで下さったとか。。
きっと近隣住民との交流の場になったのではないかと思います。

そして熊本ではチーム神戸が立ち上げと運営に関わる、
当事者グループが明日、本格的な活動を開始いたします。

東北と九州に蒔いた種が、私をも育ててくれています。

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# by startnagata | 2016-06-25 19:17 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 17日

ユニバーサルツーリズムの北海道フォーラム出席

ユニバーサルツーリズムを東北の復興資源にと
「UT東北」を立ち上げましたが、
その全国大会に出席のため北海道に来ています。

初日は各地から参集した関係者でのモニターツアー。
2日目の午前は日本ユニバーサルツーリズム推進機構の理事総会。
午後からは一般参加を交えてのフォーラム。
夜は各地でユニバーサルツーリズムを推進する関係者の交流会という内容です。

総会の後に催されたフォーラムでは、
日本ユニバーサルツーリズム推進機構の理事でもある、
中央大学の秋山哲男 工学博士による基調講演で、
ユニバーサルツーリズムの先進地に見る、
北海道観光の可能性についてのお話でしたが、
パラリンピックをテーマにしても、
ロンドン五輪の取り組み事例を挙げたり、
国際基準はおろか、
国内国際基準でさえ東京基準でしかないと痛感しました。

観光とは何か。
ユニバーサルツーリズムの定義とは。
障害者の旅費用の軽減化について。

課題や考え方は紆余曲折なれど、
旅の魅力は誰もが近付ける距離であらねばと再認識。

UT東北へのヒントもそこかしこに散りばめられているようです。

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# by startnagata | 2016-06-17 13:40 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 15日

被災者を被災地に案内する


被災者の移動範囲はとても狭い事が多いのです。
交通手段を失ったり、
不安や落胆から自宅や避難所から遠くへは離れられなかったり、
身を寄せ合う家族が心配だったり、
何よりその後の二次災害も懸念され、
不安の中、広範囲な移動は控えがちになります。

そして一般的な全体情報にも疎い傾向にあります。
ライフラインや交通手段の寸断で、
先ずテレビやラジオに新聞などが遠退きます。
避難所内での目まぐるしく馴染みない状況の把握や、
親族・家屋・仕事・学校に情報収集のアンテナを集中させ、
落ち着かぬ不安定な環境の中、
最小限の情報から優先順位を見出し続けるのです。

指し示されるべき方向性も現れぬ日々を過ごす不安定さに
将来は愚か、今を知り、過ごすことで精一杯になります。

想像できるでしょうか。

そんな暮らしも2ヶ月になる頃、被災者でありながらも
ボランティアとして共に支え合えないだろうかと、
支援活動を通じて出会った方々と話し合いをもちました。

今後長引くであろうこの被災地の継続支援には、
神戸でチーム神戸が生まれ育てられたように、
この熊本の方々に託すのが一番良い方策に思えたからです。

そしてその活動を私達チーム神戸が支える。

そんな話し合いがもたれ、
早速その週末に被災地の実情を広く知ってもらえたら、
今後の活動にきっと役立つと車2台に分乗し視察に出掛けました。

県外からやって来た私が被災当事者の視察案内人です。


彼らとチーム神戸の連携する今後の活動に活かせたらと、
写真箇所以外にも避難所・テント・車中泊の現状を視察しました。

本ブログなどを通じ皆様にもご協力をお願いするかと思いますが、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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# by startnagata | 2016-06-15 04:12 | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 07日

「ご支援下さった皆様」を更新しました。

熊本支援を行っているチーム神戸ですが、
そこに託して下さった方々に感謝を込めて、
途中経過では有りますが名簿の更新をいたしました。
以下のアドレスでご覧いただけます。

今後も随時更新予定です。

http://stnagata.exblog.jp/17777195/


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# by startnagata | 2016-06-07 16:57 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 14日

震災1ヶ月の栄養

震災から1ヶ月が経ちました。
多くの事柄に言及したい気持ちは山々ですが、
未だ検証の時ではないし、それぞれの持ち場で、
未熟ながらも最良の判断が故と信じ我慢します。

それでも今我慢しては手遅れになる事を、
関係機関、担当者、支援者、
そして被災当事者に改善してもらえればと、
これまでの拙い経験を基に食に付いて記します。

阪神・淡路の際の避難所では、
今も多くの記録に残されている様に、
焚き火や煮炊きの為の火力使用が
多く存在しました。

東日本の際は学校は火気厳禁といわれ、
多くの学校避難所で、
調理実習室が有るにも関わらず
被災者の為の煮炊きが禁じられました。
もちろん暖をとる為の焚き火もです。

それでも支援の炊き出しが多かった事。
被災自治体からの要請を受けた自衛隊が
各所で炊き出しを行った事。
大小の、指定も非指定の避難所でも、
ボランティアや避難者による調理が、
限られた場所に特定した上で、
早い段階で常態化していた事が、
被災者の食生活を支えました。

それらに比べ今回の震災では、
震災から1ヶ月近く経つ頃の昼食でも、
自衛隊の炊き出しは、
おにぎり1つとポリ袋に入った
ぬるいお味噌汁だけてした。

自衛隊の調理水準の高さは、
石巻の避難所運営時にしっかりと
学ばせて頂きました。

おにぎりとお味噌汁という選択は、
彼ら以外からの依頼だと理解しています。

阪神でも東北でも、避難者達が自分達の
食を維持管理する避難所は活気がありました。
それは献立・調理・配膳・片付けと、
生活の中でとても大切な部分を、
自分達で担っているという自負心が、
自立心に通じて行くからでしょう。

老若男女がコミュニケーションを通わす、
大切な事柄に通じるとは、
殆どの人が理解しやすいのではないでしょうか。

今回は不幸中の幸いで津波にのまれた
避難所はありません。

その殆どの避難所の調理実習室は、
多少の工夫で使えるはずです。

カップ麺で1ヶ月という方も少なくありませんが、
高血圧への傾向は既に東日本で検証されています。

押し込み最小限を与え、その解消ばかりに
気をとらわれる避難所運営では無く、
市民の力を削ぎ落とし萎縮させない避難所運営を、
各地域のリーダー達に心から求めます。


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# by startnagata | 2016-05-14 19:38 | Trackback | Comments(0)